フェサロニカ人に達する後書 2

提供: Wikisource
ナビゲーションに移動 検索に移動

聖使徒パワェルがフェサロニカ人に逹する後書

第一章、第二章

第三章[編集]

1 をはりふ、けいていよ、われらためきたうせよ、しゅことばひろまりて、えいせらるゝこと、なんぢうちけるがごとく、

2 かつわれらひりおよあくなるひとびとよりすくはれんためなり、けだしひとみなしんあるにはあらず。

3 しかれどもしゅしんなり、かれなんぢかためて、きょうあくしゃよりまもらん。

4 われらしゅりてなんぢことかくしんす、なんぢわれらめいずるところおこなひ、かつおこなはんことを。

5 ねがはくはしゅなんぢこゝろかみあいおよびハリストスのにんたいみちびかん。

6 けいていよ、われらは、しゅイイススハリストスのもつて、なんぢめいず、およみだりおこなひて、われらよりけしところでんしたがはざるけいていよりとほざかれ。

7 けだしなんぢみづかいかわれらならふべきをる、われらなんぢうちりてみだりなることさざりき、

8 またなんびとにもとしょくせざりき、すなはちらうとをもつて、よるひるわざせり、なんぢうちひとりをもわづらはさざらんためなり、

9 われらけんなきがゆゑあらず、すなはちおのれもはんとしてなんぢあたへて、われらならはしめんためなり。

10 けだしわれらなんぢうちりしときこれもつなんぢめいぜり、ひとわざすことをほつせずば、くらからずと。

11 いまくに、なんぢうちあるものみだりなることおこなひ、なにごとをもさず、たゞよじつとむ。

12 くのごとものわれらは、しゅイイススハリストスをもつて、めいかつすゝむ、あんせいわざして、おのれぱんくらはんことを。

13 けいていよ、なんぢぜんおこなひてなかれ。

14 しょところわれらことばかざるものあらば、かれしるして、ともまじはなかれ、かれはづかしめんためなり。

15 しかれどもかれてきごとくするなかれ、すなはちけいていごとをしへよ。

16 ねがはくはへいあんしゅみづかつねおよそことおいなんぢへいあんたまはん。ねがはくはしゅなんぢしゅうともらん。

17 われパワェルづからなんぢあんふ、しょごとこれもつしるしす、しょするところくのごとし、

18 ねがはくはわれらしゅイイススハリストスのおんちょうなんぢしゅうともらんことを、「アミン」。