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「トーク:近代に作られた神楽」の版間の差分

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最新のコメント:17 年前 | トピック:「近代神楽」の語に関して | 投稿者:220.98.175.148
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雅楽との関連性について
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歌詞に著作権が発生しているならば、舞を奏するに当たってその都度著作者に権利費用を支払わなければならないように思えますが、掲載されている舞に関してはその様な事例は無いと思われます。歌詞に関しては差し当たって公開しても問題ないのではないでしょうか?--[[利用者:神祇官|神祇官]] 2006年12月2日 (土) 13:02 (UTC)
歌詞に著作権が発生しているならば、舞を奏するに当たってその都度著作者に権利費用を支払わなければならないように思えますが、掲載されている舞に関してはその様な事例は無いと思われます。歌詞に関しては差し当たって公開しても問題ないのではないでしょうか?--[[利用者:神祇官|神祇官]] 2006年12月2日 (土) 13:02 (UTC)
:これらについては、自由に使える、という根拠が見当たらない為、慎重を期して、このように書いておきました。版権を管理する?神社音楽協会、等から、自由に使える、と言うようなアナウンス等があれば、公開可能と思われます。ちなみに、[[:w:Wikipedia‐ノート:著作権#天皇・皇族の作品の著作権・使用規定]]でも、同様の質問をしてみました。[[利用者:220.3.132.253|220.3.132.253]] 2006年12月4日 (月) 01:54 (UTC)
:これらについては、自由に使える、という根拠が見当たらない為、慎重を期して、このように書いておきました。版権を管理する?神社音楽協会、等から、自由に使える、と言うようなアナウンス等があれば、公開可能と思われます。ちなみに、[[:w:Wikipedia‐ノート:著作権#天皇・皇族の作品の著作権・使用規定]]でも、同様の質問をしてみました。[[利用者:220.3.132.253|220.3.132.253]] 2006年12月4日 (月) 01:54 (UTC)

== 雅楽との関連性について ==

「通常、雅楽に含まれるが、雅楽に含めない、という見解もある。」
とありますが、これについて下記の文を追加したく思いますが如何でしょうか?

■国風歌舞や謡物は雅楽に含まれるが、本項目にある神楽はそれらを下地に創作されたものである為、広義では雅楽と言えるが、新たな創作である点・神社祭祀に特化している点で異なる為、狭義では雅楽とは別であるという見解がある。

2006年12月6日 (水) 23:43時点における版

「近代神楽」の語に関して

Yahoo!Japanで「近代神楽」と検索した所、1件のみ見あたりましたが、吉備楽についての記事でした。 また、Googleで検索した場合も、所謂「神楽」と関連したページは吉備楽と石見神楽についてでありました。

雅楽に関しては明治以降に制度等が確立された為に「近代雅楽」の語が普遍化しているように感じられますが、神楽に関しては上記の検索結果に表れているように、普遍化しているとは言い難いのではないでしょうか?

タイトルは「近代に作られた神楽」では如何でしょうか?--神祇官 2006年12月2日 (土) 12:46 (UTC)返信

これらの楽曲は雅楽の流れをくみながら雅楽に含めない、とする見解があり、又、神社によっては、雅楽や、各神社で伝統的に伝承される神楽(里神楽、浪速神楽等)と同時に奉納・上演される場合が多いにも係わらず、これらを1言で総称する呼び名が無い事から、熟慮の末に、「近代神楽」という用語を考案しました。220.3.132.253 2006年12月4日 (月) 01:54 (UTC)返信
一言で総称する呼び名がないのは、一言で総称しにくいということであるとも考えられます。少々長くなりますが、「近代に作られた神楽」とするほうがよいと思います。--220.98.175.148 2006年12月4日 (月) 03:28 (UTC)返信

御製と著作権に関して

歌詞に著作権が発生しているならば、舞を奏するに当たってその都度著作者に権利費用を支払わなければならないように思えますが、掲載されている舞に関してはその様な事例は無いと思われます。歌詞に関しては差し当たって公開しても問題ないのではないでしょうか?--神祇官 2006年12月2日 (土) 13:02 (UTC)返信

これらについては、自由に使える、という根拠が見当たらない為、慎重を期して、このように書いておきました。版権を管理する?神社音楽協会、等から、自由に使える、と言うようなアナウンス等があれば、公開可能と思われます。ちなみに、w:Wikipedia‐ノート:著作権#天皇・皇族の作品の著作権・使用規定でも、同様の質問をしてみました。220.3.132.253 2006年12月4日 (月) 01:54 (UTC)返信

雅楽との関連性について

「通常、雅楽に含まれるが、雅楽に含めない、という見解もある。」 とありますが、これについて下記の文を追加したく思いますが如何でしょうか?

■国風歌舞や謡物は雅楽に含まれるが、本項目にある神楽はそれらを下地に創作されたものである為、広義では雅楽と言えるが、新たな創作である点・神社祭祀に特化している点で異なる為、狭義では雅楽とは別であるという見解がある。