トーク:金色夜叉

書誌情報
底本:	底本：「金色夜叉」新潮文庫、新潮社 　　　1969（昭和44）年11月10日発行 　　　1998（平成10）年1月15日第39刷 初出：「読売新聞」 　　　1897（明治30）年1月1日～1902（明治35）年5月11日 入力：柴田卓治 校正：かとうかおり ※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」（区点番号5-86）を、「市（いち）ヶ谷（や）」「児（ちご）ヶ淵（ふち）」「竜（りゆう）ヶ鼻（はな）」は小振りに、「一ヶ年分」は大振りに、つくっています。 2000年2月23日公開 2015年10月26日修正 ●表記について このファイルは W3C 勧告 XHTML1.1 にそった形式で作成されています。 ［＃…］は、入力者による注を表す記号です。 「くの字点」をのぞくJIS X 0213にある文字は、画像化して埋め込みました。 この作品には、JIS X 0213にない、以下の文字が用いられています。（数字は、底本中の出現「ページ-行」数。）これらの文字は本文内では「※［＃…］」の形で示しました。 感嘆符三つ    23-5、64-13、177-14、396-10 「口＋斗」、U+544C    170-16 「（箆－竹－比）／民」    233-15、265-5、338-17 「（夕＋匕）／手」    376-12 「捏」の「日」に代えて「臼」    418-16 「糸＋察」    436-13
出典:	https://www.aozora.gr.jp/cards/000091/card522.html
入力:	User:CES1596
校正:
完成度:	100%
注:	青空文庫インポート：原文の著作権・ライセンスは別添タグの通りですが、この資料は、インターネットの図書館、青空文庫で作成されたファイルを元にしています。青空文庫で入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。青空文庫収録ファイルの取り扱い規準・WikiProject 青空文庫 青空文庫入力者：柴田卓治 青空文庫校正者：かとうかおり

金色夜叉に関する議論を始める

トークページとはWikisourceにあるコンテンツの最適化を皆さんで協議する場です。金色夜叉の改善について議論を始めるなら、このページを利用してください。

新しい議論を始める