トーク:聖詠経

讃辞

先ず此の本文を初期入力して下さった、大阪ハリストス正教会の富賀見久兄を讃め歌へよ。

最初に貼り付けた本文は、凡例以外は全面的に富賀見兄の作業されたものです。
彼の拠った原典は不明であるので、随時依拠する本文を選んで校訂します。当然、此処へ貼り付けた時点で編集責任は Tarmi Iwaya にあります。--Tarmi Iwaya 2006年7月14日 (金) 21:54 (UTC)

著作権に対する疑義について

聖詠経は初版は明治時代に出版されたものであり、著作権はかなり昔に切れてパブリックドメインになっている筈ですが…？--Kinno Angel 2009年9月27日 (日) 18:08 (UTC)

こんにちは。さて、聖詠経が著作権の保護期間が切れパブリックドメインになったのは何時でしょうか？Wikisourceとしては、本文に「発行年」、「パブリックドメインの宣言（発行の19XX年から50年以上経過しているのでパブリックドメイン）」などの記載が必要ですので、追加記載をお願いしています。そのほか、「出版社名」、「著者名（2次著作者名）」、「底本の版（初版、第2版など）と発行年」なども必要かと思います。なお、今のところ特に決まったフォーマットは無いようです。Bethlehem4 2009年10月6日 (火) 10:57 (UTC)

タイトル　　　聖詠経
タイトルよみ　セイエイキョウ
責任表示　　　ハリストス正教会本会訳
版表示　　　　２版
出版事項　　　東京：ハリストス正教会本会，明３４．７
形態　　　　　３１８ｐ　図版；２２ｃｍ
NDC分類　　　　190
著者標目　　　ハリストス正教会本会
著者標目よみ　ハリストス　セイキョウカイ　ホンカイ
全国書誌番号　40049988
請求記号　　　ＹＤＭ２０８６５
西暦年　　　　1901

調べたところ、上記のようになっているようです。--E.Kimura.S 2009年11月2日 (月) 14:49 (UTC)

E.Kimura.Sさま。著作権の情報ありがとうございました。疑義は解消したとみなします。--Bethlehem4 2009年11月13日 (金) 10:13 (UTC)