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トーク:新聞紙印行条例

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話題追加
提供:Wikisource
最新のコメント:7 年前 | 投稿者:Kzhr
書誌情報
底本: 『新聞五十年史』、伊藤正徳(1943年)。鱒書房。
出典: 「初期の六大有力紙(我が国最初の新聞紙法規生る)」、pp47。国立国会図書館デジタルコレクション:info:ndljp/pid/1037800/1/38
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校正:
完成度:
注: 原文は縦書き旧表記(旧字体とひらがな、句読点なし)

現代表記について

  • 片仮名は外来語を除き平仮名に改める。
  • 句読点を補充する。
  • 発音に基づき送り仮名を改める。「へし」→「べし」、「云ふ」→「云う」等。
  • 条番や日付、数字の漢数字は、なるべく算用数字に改める。


Wikisourceでは、法律については、Wikisource:記事作成のガイドライン (法令)を参考に、歴史的文書をそのままのかたちで残すことが多いように思うのですが、この法令についてかなり大胆に表記に手を入れる理由など、お考えをお聞かせ願えればと思うのですが、いかがでしょうか。 Kzhr (トーク) 2017年3月30日 (木) 00:40 (UTC)返信