トーク:国際連合憲章

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訳者について[編集]

外務省条約局が翻訳したと思われます[1]。本の内容を確認していないので、訳が本文と同じかどうか分かりませんが(漢字・かな遣い程度の違いなら著作権は発生しないかと)。ちなみに外務省条約局が訳者であれば、著作権法第13条の規定によりパブリックドメインになります。--Monaneko 2006年10月7日 (土) 05:27 (UTC)[返信]

国際連合広報センターからのコピー&ペーストと思われます。 --121.115.154.116 2007年10月17日 (水) 01:02 (UTC)[返信]

国連広報に問い合せました。上記の広報センターサイトにある国連憲章条文の翻訳は、やはり外務省によるものとのことです。また著作権について尋ねたところ、国際連合広報センターのサイト自体にはコピーライトがかかっているものの、国連憲章の条文に関しては対象外とのこと。PDで問題ないと思われるので、{{unknown|訳者}}タグは外しました。 68.173.20.184 2007年11月16日 (金) 17:33 (UTC)[返信]