トーク:古今和歌集/巻一

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00006の素性法師の歌について[編集]

「春たては花とや見らむ白雪のかかれる枝にうくひすそなく」 とありますが、高野切第一種では 「春たては花とや見らむ白雪のかかれる枝にうくひすのなく」 とあります。--60.61.6.21 2022年6月18日 (土) 00:13 (UTC)[返信]

00019の読み人知らずの歌について[編集]

「みやまには-まつのゆきたに-きえなくに-みやこはのへの-わかなつみけり」 とありますが、高野切第一種では 「みやまにはまつのゆきたにきえなくにみやこはのへにわかなつみけり」 とあります。--60.61.6.21 2022年6月18日 (土) 00:49 (UTC)[返信]

00025のつらゆきの歌について[編集]

「わかせこか衣はるさめふることにのへのみとりそいろまさりける」とありますが、高野切第一種では 「わかせこかころもはるさめふるときはのへのみとりそいろまさりける」 とあります。--60.61.6.21 2022年6月18日 (土) 01:09 (UTC)[返信]