さくらさくら

提供: Wikisource
Jump to navigation Jump to search

『箏曲集』(1888年)[編集]

楽譜
さくらさくら(原歌詞)
第二曲
旧 咲(さい)た桜(さくら)

桜(さくら)さくら。弥生(やよひ)の空(そら)は。見渡(みわた)すかぎり。
霞(かすみ)か雲(くも)か。にほひぞいづる。いざや
見(み)にゆかむ。


  • 底本: 『箏曲集』初版
  • 振り仮名は括弧を用いて表記した。変体仮名は現在用いられる仮名に改めた。

『うたのほん 下』(1941年)[編集]

二 さくら さくら

さくら さくら、
野山も、里も、
見わたす かぎり、
かすみか、雲か、
朝日に にほふ。
さくら さくら、
花ざかり。


  • 底本: 文部省著『うたのほん 下』初版

この著作物は1923年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没年(団体著作物にあっては公表後又は創作後)より100年以上経過しているので、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。