國有鐵道線路名稱
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鐡道院告示第五十四號
國有鐵道線路名稱左ノ通定ム
明治四十二年十月十二日
名 稱 | 區 間 | |
本州 | 東海道線 | 東海道本線(新橋神戸間神奈川横濱程ヶ谷間及貨物支線) |
横須賀 線(大船横須賀間) | ||
武 豊 線(大府武豊間) | ||
大 津 線(馬場大津間) | ||
京 都 線(京都園部間) | ||
西 成 線(大阪天保山間) | ||
北陸線 | 北陸本線(米原魚津間及貨物支線) | |
七尾線(津幡矢田新間) | ||
中央東線 昌平橋篠ノ井間 | ||
中央西線 名古屋野尻間 | ||
阪鶴線 神崎新舞鶴間舞鶴海舞鶴間及貨物支線 | ||
山陽線 | 山陽本線(神戸下關間及び貨物支線) | |
播 但 線(飾磨城崎間) | ||
呉 線(海田市呉間) | ||
宇 品 線(広島宇品間) | ||
大 嶺 線(厚狭大嶺間) | ||
山陰線 | 山陰本線(鳥取松江間) | |
境 線(米子境間) | ||
關西線 | 關西本線(名古屋木津奈良湊町間) | |
参 宮 線(亀山山田間) | ||
草 津 線(柘植草津間) | ||
奈 良 線(木津京都間) | ||
櫻ノ宮 線(木津網島櫻ノ宮間) | ||
櫻 井 線(奈良高田間) | ||
片 町 線(片町放出間) | ||
和歌山 線(王寺和歌山市間及び貨物支線) | ||
城 東 線(天王寺大阪間) | ||
東北線 | 東北本線(上野青森間及貨物支線) | |
山 手 線(赤羽品川間池袋田端間大崎大井間) | ||
常 磐 線(日暮里岩沼間及貨物支線) | ||
隅田川 線(田端隅田川間) | ||
高 崎 線(大宮高崎間) | ||
両 毛 線(小山高崎間) | ||
水 戸 線(小山友部間) | ||
日 光 線(宇都宮日光間) | ||
岩 越 線(郡山喜多方間) | ||
鹽 竈 線(岩切鹽竈間) | ||
八ノ戸 線(尻内湊間) | ||
奥羽線 | 奥羽本線(福島青森間及貨物支線) | |
能 代 線(機織能代間) | ||
信越線 高崎新潟間 | ||
總武線 | 總武本線(両国橋銚子間及貨物支線) | |
房 總 線(千葉大原間) | ||
東 金 線(大網東金間) | ||
四国 | 讃 岐 線 高松琴平間 | |
徳 島 線 徳島船戸間 | ||
九州 | 人吉線 | 人吉本線(門司人吉間及貨物支線) |
小倉裏 線(平時運轉休止) | ||
大 藏 線(小倉大藏黒崎間) | ||
室 木 線(遠賀川室木間) | ||
篠 栗 線(博多篠栗間) | ||
三 角 線(宇都三角間) | ||
長崎線 | 長崎本線(鳥栖長崎間) | |
唐 津 線(久保田西唐津間及貨物支線) | ||
伊万里 線(有田伊万里間) | ||
佐世保 線(早岐佐世保間) | ||
豊州線 | 豊州本線(小倉柳ヶ浦間) | |
田 川 線(行橋添田間及貨物支線) | ||
宮 床 線(後藤寺宮床間及貨物支線) | ||
筑豊線 | 筑豊本線(若松上山田間及貨物支線) | |
伊 田 線(直方伊田間及貨物支線) | ||
幸 袋 線(小竹幸袋間及貨物支線) | ||
長 尾 線(飯塚長尾間) | ||
鹿兒島線 鹿兒島吉松間 | ||
北海道 | 函館線 | 函館本線(函館旭川間) |
幌 内 線(岩見澤幌内間及幌内太幾春別間) | ||
歌志内 線(砂川歌志内間) | ||
手 宮 線(小樽手宮間) | ||
室蘭線 | 室蘭本線(岩見澤室蘭間) | |
夕 張 線(追分夕張間及紅葉山楓間) | ||
釧 路 線 旭川釧路間 | ||
天 鹽 線 旭川名寄間 |
この著作物は、日本国の旧著作権法第11条により著作権の目的とならないため、パブリックドメインの状態にあります。同条は、次のいずれかに該当する著作物は著作権の目的とならない旨定めています。
- 法律命令及官公󠄁文󠄁書
- 新聞紙及定期刊行物ニ記載シタル雜報及政事上ノ論說若ハ時事ノ記事
- 公󠄁開セル裁判󠄁所󠄁、議會竝政談集會ニ於󠄁テ爲シタル演述󠄁
この著作物はアメリカ合衆国外で最初に発行され(かつ、その後30日以内にアメリカ合衆国で発行されておらず)、かつ、1978年より前にアメリカ合衆国の著作権の方式に従わずに発行されたか1978年より後に著作権表示なしに発行され、かつ、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(日本国を含むほとんどの国では1996年1月1日)に本国でパブリックドメインになっていたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。