このページは校正済みです
の關係〔一八〕イデア論とデーモクリトスの說との比較〔一九〕プラトーンの物理論〔二〇〕其の『ティマイオス』に說ける所、造化主、萬有の靈〔二一〕其の物理說に於けるピタゴラス學派の影響〔二二〕其の心理說〔二三〕プラトーンの倫理說、靈魂と肉體〔二四〕靈魂の肉體に宿れる狀態の二方面〔二五〕其の倫理說の二面、解脫的方面と美術的方面〔二六〕幸福は有德なる生活によりて全うせらる〔二七〕四大德、智、勇、節制、公正〔二八〕其の國家論、國家の目的、國家を組織する三階級〔二九〕其の敎育說〔三〇〕其の美術論及び宗敎論〔三一〕老後の著作『ノモイ』〔三二〕プラトーンの門弟、古アカデミー〔三三〕主なる門人〔三四〕プラトーン門下の分裂〔三五〕古アカデミーの傳統