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Page:Gunshoruiju27.djvu/119

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以可使民。從春至秋。農桑之節。不使民其不農何食。不桑何服。

十七曰。大事不獨斷。必與衆宜論。小事是輕。不必與衆。唯逮大事。若疑有失。故與衆相辮。辭則得理矣。〈一无矣字


右十七箇條憲法以屋代弘賢藏本及日本書紀太子傳曆拾芥抄所載挍合各有異同今從是者爲定本