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Page:DoctrinaChristum-1600-Casanatense-TōyōBunko-1993.djvu/13

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もくろく


第一 きりしたんといふは何事ぞといふ事 三

第二 きりしたんのしるしとなる貴きくるすの事 五

第三 ぱあてるのすてるの事 九

第四 あへまりあの事 十二

〇 たつときびるぜんまりやろざいろとて百五十ぺんおらしよの事 十三

○ 御よろこびのくはんねん五かでうの事 十三

○ 御かなしみのくはんねん五かでうの事 十四

○ ごらうりやのくはんねん五かでうの事 十四

○ ころはおらしよの事 十四

第五 さるべれじいなの事 十五

第六 けれどならびにひいですあるちいごの事 十七

第七 Dの御おきて十のまんだめんとすの事 二十六


○ 御おきてのまんだめんとす 二十七


第八 たつときゑけれじやの御おきての事 三十一

第九 七のもるたる科の事 四十

第十 さんたゑけれじやの七のさからめんとの事 四十二

第十一 此ほかきりしたんにあたるかんようの条〻 五十三

○ じひのしよさ 五十三

○ てよろがれすびるつうですといふ三の善あり 五十四

○ かるぢなれすびるつうですといふ四の善あり 五十四

○ すぴりつさんとだうねすとて御あたへは七あり 五十四

〇 べなべんつらんさは八あり 五十五 〇 あやまりのおらしよ 五十五

目録之終