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第二節 語幹と語尾

第八項 用言の語幹と語尾は,区別して表記する。

먹다 먹고 먹으니 먹어서 먹은 먹을
할고 할가 할지

[附記] 次のような語は,その語源が明らかなものは,本来の語幹と語尾を区別して表記し,その語源が明らかでないものは,本来の語幹と語尾を区別して表記しない。(甲を取り,乙を捨てる。)

例 (1) その語源が明らかなもの

넘어지다 너머지다
늘어지다 느러지다
떨어지다 떠러지다
돌아가다 도라가다