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赤とんぼ

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夕焼小焼の 赤蜻蛉(とんぼ)
負(お)われて見たのは いつの日か
山の畑(はたけ)の 桑(くわ)の実(み)を
小籠(こかご)に摘(つ)んだは 幻(まぼろし)か
十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き
お里の便(たよ)りも 絶(た)え果(は)てた
夕焼小焼の 赤蜻蛉(とんぼ)
止まっているよ 竿(さお)の先(さき)

この著作物は、1964年に著作者が亡くなって(団体著作物にあっては公表又は創作されて)いるため、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の発効日(2018年12月30日)の時点で著作者(共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者)の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)50年以上経過しています。従って、日本においてパブリックドメインの状態にあります。


この著作物は、1931年1月1日より前に発行された(もしくはアメリカ合衆国著作権局に登録された)ため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。