コンテンツにスキップ

検索結果

  • 상ㆍ중ㆍ하위권 [例] 금ㆍ은ㆍ동메달 [例] 통권 제54ㆍ55ㆍ56 [附則] 次のときは,中点の代わりに休止符を用いることが出来る。 [例] 상, 중, 하위권 [例] 금, 은, 동메달 [例] 통권 제54, 55, 56 (1) 標題の次に該当項目を掲げ,又は説明を付するとき用いる。 [例]…
    78キロバイト (9,761 語) - 2023年8月21日 (月) 23:25
  • 상ㆍ중ㆍ하위권 [例] 금ㆍ은ㆍ동메달 [例] 통권 제54ㆍ55ㆍ56 [附則] 次のときは,中点の代わりに休止符を用いることが出来る。 [例] 상, 중, 하위권 [例] 금, 은, 동메달 [例] 통권 제54, 55, 56 (1) 標題の次に該当項目を掲げ,又は説明を付するとき用いる。 [例]…
    78キロバイト (9,740 語) - 2022年9月15日 (木) 02:45
  • 例: ― 인공지구위성 《광명성1》 ― 우량벼종자 《강성1》 ― 무역짐배 《지성5》 ― 《AH-64아파치》직승기…
    19キロバイト (1,322 語) - 2022年9月19日 (月) 09:31
  • 읊다(詠) このように発音されるものを と表記することによりそのそれぞれの形態部を固定させることができる。 これに属する例: "읊다"以外にはなし。 18)交替[ㄱ]~[ ]→表記「ㄺ」 例: 밝다(明) このように発音されるものを と表記することによりそのそれぞれの形態部を固定させることができる。 これに属する例:…
    65キロバイト (5,799 語) - 2019年9月16日 (月) 21:47
  • 音吐を激音として表記することも許容する。 次の単語は,常に激音としてのみ表記する。 但し,「아니하다」が省略された場合には,「않다」と表記する。 第18項. 合成語の表記においては,語音同化現象の有無を問わず二個の語根を別々に明らかにして表記する。 例; 1) 同化現象が働かない場合. Ⅰ) 子音と子音の間…
    50キロバイト (4,479 語) - 2019年6月9日 (日) 15:01
  • (2)意味だけが変わったもの [附記] 下記の語は,その語源的原形を明らかにして表記しない。例: (1)二重パッチムの終声が別に現れないもの (2)語源が明らかでないもの 第18項. 用言の語根に「브」が付いて他詞に転成したものは,その語根の原形を明らかにして表記する。例: (甲を採用し,乙を排除する。) 但し,「不足하다」の意味では「나쁘다」と表記する。…
    75キロバイト (4,871 語) - 2022年11月23日 (水) 12:37