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- 笠郎女(かさのいらつめ)が大伴宿禰家持(おほとものすくねやかもち)に贈れる歌三首 0395 託馬野(つくまぬ)に生ふる紫草(むらさき)衣(ころも)染(し)め未だ着ずして色に出でにけり 0396 陸奥(みちのく)の真野(まぬ)の草原(かやはら)遠けども面影にして見ゆちふものを 0397 奥山の磐本菅(いはもとすげ)を根深めて結びし心忘れかねつも…63キロバイト (11,801 語) - 2019年4月2日 (火) 14:37
- ふちにありこそ,[寛]ふちとありとも, [歌番号]03/0336 [題詞]沙弥満誓詠綿歌一首 [造筑紫觀音寺別當俗姓笠朝臣麻呂也] [原文]白縫 筑紫乃綿者 身箸而 未者<伎>袮杼 暖所見 [訓読]しらぬひ筑紫の綿は身に付けていまだは着ねど暖けく見ゆ [仮名]しらぬひ つくしのわたは みにつけて いまだはきねど…219キロバイト (46,477 語) - 2024年1月2日 (火) 09:33