検索結果
このウィキでページ「朝鮮語規範集(1987)/正書法」を新規作成しましょう。検索で見つかった他のページも参照してください。
- → 朝鮮語規範集 正書法 作者:朝鮮民主主義人民共和国 国語査定委員会 1987年 敬愛する首領金日成同志においては,次の通り教示なさった。 「わが国の言語学者らは,文字改革案を研究する一方で,現在の音節文字をもっても見やすくするために積極的に取り組まなければなりません。」 (『金日成著作集』20巻…24キロバイト (1,681 語) - 2023年8月26日 (土) 12:58
- 新たな規範集が定められたことに関連し,1966年6月に発行された『朝鮮語規範集』(朝鮮民主主義人民共和国内閣直属国語査定委員会)は,使用を中止するものである。 朝鮮民主主義人民共和国 国語査定委員会 1987年5月15日 正書法(原文) 総則 第1章. 朝鮮語字母の順序及びその名称…5キロバイト (977 語) - 2023年9月3日 (日) 10:30
- ← 文化語発音法 朝鮮語規範集 縦書き 作者:朝鮮民主主義人民共和国 国語査定委員会 1987年 朝鮮語文は,左から右に横書きすることを基本とする。 特殊に縦書きをするときは,右から左に縦書きをする。但し,横書き文と組み合わせて縦書きをする場合においては,左から右に書くことを原則とする。…1キロバイト (91 語) - 2022年9月17日 (土) 05:46
- 朝鮮文字は、左側から右側に横書きをすることを基本とする。 特殊に縦書きをするときは、右側から左側に縦書きをする。ただし、横書きをする文字と組み合わせて縦書きをする場合には、左側から右側に書くことを原則とする。 縦書きをするときの正書法、分かち書き、符号等は、全て横書きをするときの規則をそのまま適用する。…454バイト (76 語) - 2023年9月3日 (日) 10:29