水鏡
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水鏡
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建久六年
1195年
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『水鏡』(みずかがみ)は、鎌倉時代初期(1195年頃)に成立したと推定される歴史物語。作者は中山忠親説が有力だが、源雅頼説などもあり未詳。いわゆる「四鏡」の成立順では3番目に位置する作品で、内容的には最も古い時代を扱っている。73歳の老婆が、長谷寺に参籠中の夜、修験者が現れ、不思議な体験を語るのを書き留めたという形式で、神武天皇から仁明天皇まで57代の事跡を編年体で述べる。—
ウィキペディア日本語版
「
水鏡
」より。
水鏡
には、底本が異なるなど、いくつかの版が存在します。下から適切な底本・版を選択してください。
水鏡 (校註日本文學大系)
(
外部のデジタル化資料
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水鏡 (國文大觀)
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1195年
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