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朝鮮語規範集 (2010)

提供:Wikisource


目次

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  • 正書法(原文)
    • 総則
    • 第1章. 朝鮮語字母の順序及びその名称
    • 第2章. 形態部の表記
    • 第3章. 語幹と吐の表記
    • 第4章. 合成語の表記
    • 第5章. 接頭辞と語根の表記
    • 第6章. 語根と接尾辞(又は一部の吐)の表記
    • 第7章. 漢字語の表記
  • 分かち書き規定(原文)
    • 総則
    • 第1項. 吐の後の単語や,品詞が互いに異なる単語は,分かち書きをする
    • 第2項. 一つの対象又は行動,状態を表す文節は,吐が挟まり又は品詞が異なっても,続け書きをする
    • 第3項. 固有の対象の名称を続け書きするが,節を構成しつつ連続するものは,各節ごとに分かち書きをする
    • 第4項. 数詞は,百,千,万,億,兆単位で分かち書きをし,数詞の後に続く単位名詞及び一部単語は,続け書きをする
    • 第5項. 不完全名詞(単位名詞を含む)は,先行単語に続け書きをするが,その後に続く単語は,分かち書きをすることを原則とする
    • 第6項. 単語間の相補関係を考慮し,意味を理解し易いよう分かち書きをすることが出来る
  • 文章符号法(原文)
    • 総則
    • 第1項. 国語において用いる符号の種類と名称
    • 第2項. 終止符(.)
    • 第3項. 重点(:)
    • 第4項. 休止符(,)
    • 第5項. 疑問符(?)
    • 第6項. 感嘆符(!)
    • 第7項. 結合符(-)
    • 第8項. 接続符(―)
    • 第9項. 省略符(…, ……, ………)
    • 第10項. 引用符(《 》)
    • 第11項. 二重引用符(〈 〉)
    • 第12項. 丸括弧及び亀甲括弧(( ), [ ])
    • 第13項. 引用符及び丸括弧内における符号使用法
    • 第14項. 下点(......)
    • 第15項. 潜在符(×××, □□□, ○○○ 等)
    • 第16項. 同様符(〃)
    • 第17項. 波線符(~)
    • 第18項. 題名における符号使用法
    • 第19項. 題目や章,節等を分ける符号とその順序(その名称も次の通り統一して呼称することとする。)
  • 文化語発音法(原文)
    • 総則
    • 第1章. 母音の発音
    • 第2章. 初声子音の発音
    • 第3章. パッチム音に関する発音
    • 第4章. パッチムの連音現象に関する発音
    • 第5章. パッチムの絶音現象に関する発音
    • 第6章. 濃音現象に関する発音
    • 第7章. 《ㅎ》と結合した激音化現象に関する発音
    • 第8章. 音変化現象が生ずるときの発音
    • 第9章. 音挿入現象に関する発音
    • 第10章. 弱化又は脱落現象に関する発音
  • 朝鮮語文の表記(原文)

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