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坂本龍馬の手紙/慶応3年5月28日付伊藤助太夫宛2

提供:Wikisource

此度曽根拙蔵
お土佐商会より
御在番役所までさし
立申候。宜御引合セ可
被遣候。何分飯田先生
にもよろしく御相談
可被遣候。草〻頓首。
  廿八日    龍
 九三様    才谷
     御直披