利用者:IenZ8PjcTCE/sectionとtitle属性の利用

提供:Wikisource

最近来てなかったら、いろんな機能ついたんだね。

Section使えば、条文だけ取り出せるので、これを利用して何かできないかと思ってるところ。一つは、読み替える条文とかif使って置換すればいいんじゃないかなと思ってる。

ということでリンク先までいかなくても、条文が見えるテスト。


第七条の部分にtitle属性をつけてやってみた。もう一つはreferencesを使ってみる。

[編集]

(後見開始の審判の取消し)

第十条 第七条[1]に規定する原因が消滅したときは、家庭裁判所は、本人、配偶者、四親等内の親族、後見人(未成年後見人及び成年後見人をいう。以下同じ。)、後見監督人(未成年後見監督人及び成年後見監督人をいう。以下同じ。)又は検察官の請求により、後見開始の審判を取り消さなければならない。


  1. 第七条 精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある者については、家庭裁判所は、本人、配偶者、四親等内の親族、未成年後見人、未成年後見監督人、保佐人、保佐監督人、補助人、補助監督人又は検察官の請求により、後見開始の審判をすることができる。

結果[編集]

title属性でやったら途中で切れた。条文の見出しについては同じIDのsectionで囲めば問題ない。だけど、元のスタイルのまま持ってくるのは、文字数を最小限にとどめながらタグとかつけてるので無理ぽ。あとreferencesもあんまり使いたくないが、sectionをつけておくと後々役に立つかもしれない。