保元物語
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『保元物語』(ほうげんものがたり)は、保元の乱の顛末を描いた軍記物語。保元元年(1156年)に起こった保元の乱を中心に、その前後の事情を和漢混淆文で描く。鳥羽法皇の崇徳院への譲位問題より始まり、鳥羽法皇が崩御したのをきっかけに崇徳院が挙兵。崇徳院と後白河天皇との皇位継承争いを軸に、藤原忠通、藤原頼長の摂関家の対立、源義朝と源為義の源氏の対立、平清盛と平忠正との平家の対立が加わり、崇徳側の敗退、以降の平治の乱、治承・寿永の内乱の予兆までを記す。—
ウィキペディア日本語版
「
保元物語
」より。
保元物語
には、底本が異なるなど、いくつかの版が存在します。下から適切な底本・版を選択してください。
保元物語 (校註日本文學大系)
(
外部のデジタル化資料
)
(2021年より収録可能)
保元物語 (國文大觀)
(
外部のデジタル化資料
)
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