作者:小林多喜二
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←作者索引: こ | 小林 多喜二 (1903年(明治36年)12月1日 - 1933年(昭和8年)2月20日) |
小林 多喜二(こばやし たきじ)は、日本のプロレタリア文学の代表的な作家、小説家である。代表作は「蟹工船」、「党生活者」など。 |
作品一覧
[編集]- 健
- 継祖母のこと
- 藪入
- ロクの恋物語
- 或る役割
- 暴風雨もよい
- 駄菓子屋
- 彼の経験
- 田口の「姉との記憶」
- 龍介の経験
- 師走
- 父の危篤
- 人を殺す犬
- 萬歳々々
- ある改札係
- 曖昧屋
- 来るべきこと
- 雪の夜
- 残されるもの
- 最期のもの
- 誰かに宛てた記録
- 瀧子其他
- その出発を出発した女
- 山本巡査
- 防雪林
- 一九二八年三月十五日
- 東倶知安行
- 監獄部屋
- 蟹工船
- 不在地主
- 防雪林 (改作)
- 暴風警戒報
- 救援ニュースNo.18.附録
- 同志田口の感傷
- 工場細胞
- 「市民のために!」
- オルグ
- 健坊の作文(童話)
- 壁にはられた写真
- 独房
- プロレタリアの修身
- テガミ
- 飴玉闘争
- 争われない事実
- 七月二十六日の経験
- 母たち
- 安子
- 疵
- 母妹の途
- 級長の願い
- 父帰る
- 失業貨車
- 転形期の人々
- 沼尻村
- 党生活者
- 地区の人々
外部リンク
[編集]この作者の著作物の一部または全ては、1933年に著作者が亡くなっているため、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(回復期日を参照)の時点で著作権の保護期間が著作者の没後50年以下である国や地域でパブリックドメインの状態にあります。
この著作者の著作物は、アメリカ合衆国外で最初に発行され(かつ、その後30日以内にアメリカ合衆国で発行されておらず)、かつ、1978年より前にアメリカ合衆国の著作権の方式に従わずに発行されたか1978年より後に著作権表示なしに発行され、かつ、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(日本国を含むほとんどの国では1996年1月1日)に本国でパブリックドメインになっていたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。
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