トーク:解析概論/第1章/連続的変数に関する極限

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表示と入力について[編集]

段落中のlimが\textstyle\limで入力されているのはそのままとしました。底本の表示と異なり、limの下にあったx→0などの位置が右下の添字になっていますが、\le と \leqq や \lots と \cdots の揺れなどと同じく、各入力者の判断を尊重し、現時点では直さないことにしています。

一方、脚注の「文獻」という旧字体が混在した表記を「文献」と入力していたのは、底本通りの「文獻」に訂正しました。Kanou-h 2011年2月12日 (土) 13:10 (UTC)[返信]