トーク:解析概論/第1章/数の概念

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
提供:Wikisource

気になる部分[編集]

奥村晴彦先生のブログで興味を持ち、参加しました。「改訂第3版 軽装版 第7刷」(1987年7月5日発行)をもとに入力しています。よろしくお願いします。さて、現在までの部分で次の点が気になっています。

  • 文中の数字(「1, 2, 3」など)はできるだけmath要素で記述するということでよいでしょうか。math要素は便利な反面、字の大きさがばらばらになってしまうことが気になります
  • 注釈の書き方は解析概論/附録Iの書き方をまねしました。「スタイルと文書構造の分離」の考え方からすると、水平線やフォントサイズの指定は必要かどうか議論の余地があるかも知れません
  • 「(ただし、それらが有理数で・・・.)」の一文は用語の定義(HTMLのdd要素)に含めたいのですが、適切な記法がわかりません
  • 「自然数」「整数」「有理数」などへはWikipediaの記事へのリンクを付けるべきでしょうか。なるほど付けたほうが便利かなと思う反面、かえって邪魔になる場合もあるかな、と思っています
  • 数式のインデントの記法と、インデント位置が適切か

J8takagi 2011年1月4日 (火) 23:11 (UTC)[返信]

すいません.ここやりますの宣言に気づかずに先に全体を書いてしまいました. 私はフォーマッティングの方法に疎いため,よければこれ以降の作業を宜しくお願いします. shiracha

作業、お世話様です。気を使わせて申し訳ありません。<気づかずに先に全体を書いてしまいました
書き方について意見を交換したいというのが趣旨であり、見出しが不適切でした^^;;;
というわけで、見出しは修正しておきました。
J8takagi 2011年1月5日 (水) 03:20 (UTC)[返信]