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トーク:昭和五十年条約第四号

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最新のコメント:5 年前 | トピック:条ごとのアンカー埋め込み | 投稿者:ProfessorPine

誤記の可能性

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「規定を変更することなくく」は誤記の可能性あり。出典はどこでしょうか? ——以上の署名の無いコメントは、61.245.120.70トーク履歴)さんによるものです。--投稿日時: 2010年10月4日 (月) 09:15, 付記 by ProfessorPine (トーク) 2019年8月26日 (月) 10:38 (UTC)返信

条ごとのアンカー埋め込み

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先ほど、条文名にそれぞれ{{Visible anchor}}を挿入する作業を行いました (編集差分)。Wikipediaなどの記事から、特定の条にリンクさせたい時にご活用下さい。また、当条約のリダイレクト設定を行いましたので、別名で「1971年ベルヌ条約パリ改正」がご利用になれます。

  • 例1: 単純な条の場合、「第二条」のアンカーは{{Visible anchor|第一条|第1条|1条}}と設定しています。これにより、「1971年ベルヌ条約パリ改正#第1条」または「1971年ベルヌ条約パリ改正#1条」と記述すれば、本文の第1条に飛びます。条数は、漢数字でも算用数字でも使えるようにしてあるほか、算用数字の場合は「第」を抜いたバージョンをご利用になれます。
  • 例2: 追加条項の場合、「第二条の二」のアンカーは{{Visible anchor|第二条の二|第2条の2|第2条第2項|第2条-2|2条の2|2条2項|2条-2}}と設定しています。
  • 例1: 附属書の場合、単純に「第一条」「第二条」と書いてあり本文の条と重複しているため、アンカーは{{Visible anchor|第一条|附属書第1条|附属書1条}}と埋め込んでいます。

参考になれば幸いです。--ProfessorPine (トーク) 2019年8月26日 (月) 10:50 (UTC)返信