トーク:日本勧業銀行法等を廃止する法律

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「日本」の読みについて[編集]

よみを変えられているのですが、固有名詞なので「日本」をどう読むかということは傍証以上のものにならないかと思います。Yahoo!辞書では大辞泉が見出し語として立てており、「にっぽんかんぎょうぎんこう」を読みとして与えています[1]。 --Aphaia 2007年9月18日 (火) 10:49 (UTC)[返信]

もしかして要約欄での説明が言葉足らずで誤解をされてしまったのかもしれませんが、もちろん、国号の「日本」の読みの好みを無理矢理あてはめたものではありません(そもそも当方個人は基本的に「にっぽん」派ですし)。個人のサイトによる間接的引用で申し訳ないですが、ここのサイトの情報によれば、日本勧業銀行は広辞苑と日本語大辞典で「にほん」の読みとなっている、とあります。それが今回の修正の理由です。--無言雀師 2007年9月18日 (火) 11:24 (UTC)[返信]
ご説明ありがとうございます。ことば足らずだったかもしれませんが、辞書によって見解がわかれておりますので、やはりどちらの場合にとっても傍証にしかならないのではないでしょうか? 大辞泉より広辞苑等を信用するべきであるという根拠があればご教示いただければ幸いです。--Aphaia 2007年9月19日 (水) 07:49 (UTC)[返信]
今回の編集の時系列にご配慮ください。当方は「にほん」に変えた時点では貴殿お示しのヤフー辞書の存在は関知していません。ヤフ辞書を知った上で「それより広辞苑を優先すべきだ」と攻撃的に考え書き換えたのではないのです。後から貴殿に言われて「おぉそういうソースもあったのか。初稿者個人の好みで『にっぽん』にしていたわけではなかったのか」と驚いた次第。「広辞苑を優先した論拠を」と申されてもそもそも当方としてはそのようなえこひいきをした意識自体がないので、困ります。「にほん」をさらに「にっぽん」に戻すのは認めん、などの主張もしてません。現状では両論併記あるいは備考として付記あたりが落としどころかもしれません。冒頭部分で「にっぽん」を採用するか「にほん」とするかにはこだわりません。両論あるということがページ内のどこかでサラッと分かるような付記があれば。--無言雀師 2007年9月19日 (水) 11:50 (UTC)[返信]