トーク:御誕生になった文仁親王殿下の第一男子は、御名を悠仁と御命名になった件

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
提供:Wikisource

読みについて[編集]

「御誕生」は「ごたんじょう」なのは宮内庁のサイトを見ても明らかであるが、「御名」「御命名」の妥当な読み方が不確かです。「御名」と書いて「ぎょめい」と読むは、天皇の名前の場合と慣習的に決まっている気がするので、多分「おんな」が妥当だと思います。「御命名」は「御誕生」と整合性をとるため「ごめいめい」と読んだ方が妥当かと思います。しかしどちらも信憑性に欠けるので、ここにメモしておく。

この文章書いた後に今時「おんな」と読むのはないので、どちらかというと「みな」の方が現在しようされている読みとして和語の形容に対する「御」の読みとして妥当だと思ったのですが、そうではなく「おんな」がより妥当だと思われた理由をできれば聞かせてください。--29797815170411035 2006年9月14日 (木) 17:16 (UTC)[返信]

愛子さまの時にも、「おんなをあいことめいぜられ、(御名を愛子と命ぜられ、)」って発表がありましたね。「御名」を、天皇の名前の場合は「ぎょめい」と読み、皇族の名前の場合は以前から「おんな」と読む…って、答えになってないか。--125.174.157.9 2006年9月15日 (金) 15:53 (UTC)[返信]

そうですか。とりあえず宮内庁さんにメール送ったわけですが、一向に返ってくるきざしなしということで。「おんな」も和語の形容として理屈が通るんですけどね。自分もよくわからないところです。--29797815170411035 2006年9月16日 (土) 01:02 (UTC)[返信]