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マルクス全集 (1922年)

提供:Wikisource

(第1冊)

1920年の官報広告。
  • 資本論第1巻 資本の生產行程
  • 校註者題言(福田徳三) NDL
  • 譯者序(高畠素之) NDL
  • 原著者第一版序 〔マルクス〕 NDL
  • 原著者第二版序〔マルクス〕 NDL
  • 編輯者第三版序〔エンゲルス〕 NDL
  • 編輯者第四版序〔エンゲルス〕 NDL
  • 第一篇 商品及び貨幣 NDL
  • 第二篇 貨幣の資本化 NDL
  • 第三篇 絕對的餘剩價値の生產 NDL

(第2冊)

  • 第四篇 相対的余剰価値の生産 NDL
  • 第五篇 絶対的並に相対的余剰価値の生産 NDL
  • 第六篇 労銀 NDL
  • 第七篇 資本の蓄積行程 NDL

(第4冊)

  • 第一篇 資本の諸轉形、及び之等諸轉形の循環 NDL
  • 第二篇 資本の囘轉 NDL

(第5冊)

  • 第二篇 資本の囘轉〔第11章から〕 NDL
  • 第三篇 社会的総資本の再生産並びに流通 NDL

(第6冊)

  • 第三篇 社会的総資本の再生産並びに流通〔第20章から〕 NDL
  • 譯註

(第7冊)

  • 第一篇 余剰価値の利潤化及び余剰価値率の利潤率化 NDL
  • 第二篇 利潤の平均利潤化 NDL

(第8冊)

  • 第三篇 利潤率低減の傾向の法則 NDL
  • 第四篇 商品資本及び貨幣資本の、商品取引資本及び貨幣取引資本への転化 NDL
  • 第五篇 利潤の、利子及び企業利得への分割。利子を生ずる資本 NDL

(第9冊)

  • 第五篇 利潤の、利子及び企業利得への分割。利子を生ずる資本〔第29章から〕 NDL
  • 第六篇 余剰利潤の地代化 NDL

(第10冊)

  • 第六篇 余剰利潤の地代化〔第40章から〕 NDL
  • 第七篇 収入及び其源泉 NDL

(第11冊)

(第12冊)