2000年国勢調査第14表

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日本の2000年国勢調査の結果報告のうち、第2次基本集計の全国結果の報告書掲載表の第14表である。原典の内容は、「在学学校・未就学の種類(7区分),年齢(各歳),男女別在学者数及び未就学者数-全国」であり、本項ではそのうち男女別の部分を省略して掲載している。

この表は、2000年の日本国の国勢調査の集計のうち、年齢・学校種ごとの、在学者数及び未就学者数の、日本全国版統計表である。表示されている年齢は9月30日時点の年齢である。男女別の統計は省いたので、詳細は原典を参照のこと。また人口集中地区のみのデータ、市部と郡部に分けたデータもあるが、全域より人口集中地区、郡部より市部が高年齢生徒が多い傾向がある。また都道府県別のデータもある。

小学校・中学校等に在学中の学齢超過者の人数と、高等学校等に在学中の「3年制高等学校の卒業可能最低年齢」超過者の人数を、一瞥できる様にするために、16歳以上の人数の合計と、19歳以上の人数の合計を表の最後に掲載した。ただし、15歳の欄に計上されている学齢超過者、18歳の欄に計上されている「3年制高等学校の卒業可能最低年齢」超過者も、一歳上の年齢の人数の半分以上に存在すると思われるが、年齢基準日が9月30日であるため、一般的な学校の入学年齢基準日と半年間の乖離があり、正確な人数は確認できないために掲載しなかった。よって、該当児童生徒の実数はこれより多い。

7歳以上の幼稚園・保育所の在学者がゼロであるが、就学猶予を受けた場合などに学齢で幼稚園や保育所に在籍することも想定されており、国勢調査は統計結果を意図的に修正している可能性もある[1](学齢期の幼稚園と保育所の在籍者の統計が見つからないので、あれば教えてください)

出典[編集]

用語定義[編集]

小学校・中学校等
小学校中学校盲学校聾学校養護学校の小学部・中学部
高等学校等
高等学校、盲学校・聾学校・養護学校の高等部
高等専門学校・短期大学等
高等専門学校短期大学専門学校

本体[編集]

年齢 在学者 未就学者
総数 小学校・
中学校等
高等学校等 高等専門学校・
短期大学等
大学・大学院 総数 幼稚園 保育所 その他
総数 19569147人 11512169人 4341657人 1085789人 2629532人 7907374人 1791644人 2074384人 4041346人
0歳 0人 0人 0人 0人 0人 1171652人 0人 46082人 1125570人
1歳 0人 0人 0人 0人 0人 1166160人 0人 185898人 980262人
2歳 0人 0人 0人 0人 0人 1192157人 0人 285137人 907020人
3歳 0人 0人 0人 0人 0人 1189303人 175115人 407199人 606989人
4歳 0人 0人 0人 0人 0人 1184826人 528735人 465511人 190580人
5歳 0人 0人 0人 0人 0人 1204133人 707827人 457724人 38582人
6歳 580037人 580037人 0人 0人 0人 627705人 379967人 226833人 20905人
7歳 1183605人 1183605人 0人 0人 0人 5361人 0人 0人 5361人
8歳 1207690人 1207690人 0人 0人 0人 2592人 0人 0人 2592人
9歳 1209231人 1209231人 0人 0人 0人 1435人 0人 0人 1435人
10歳 1238250人 1238250人 0人 0人 0人 1266人 0人 0人 1266人
11歳 1261299人 1261299人 0人 0人 0人 1046人 0人 0人 1046人
12歳 1314045人 1314045人 0人 0人 0人 347人 0人 0人 347人
13歳 1352242人 1352242人 0人 0人 0人 256人 0人 0人 256人
14歳 1377576人 1377576人 0人 0人 0人 244人 0人 0人 244人
15歳 1418960人 738940人 671798人 8222人 0人 335人 0人 0人 335人
16歳 1429773人 14417人 1395714人 19642人 0人 530人 0人 0人 530人
17歳 1421167人 8679人 1390143人 22345人 0人 602人 0人 0人 602人
18歳 1180633人 7127人 754552人 199740人 219214人 969人 0人 0人 969人
19歳 940733人 7457人 56690人 385578人 491008人 1079人 0人 0人 1079人
20歳 812592人 4506人 26321人 248589人 533176人 730人 0人 0人 730人
21歳 619783人 1563人 17096人 73140人 527984人 641人 0人 0人 641人
22歳 440360人 1266人 11196人 35857人 392041人 647人 0人 0人 647人
23歳 211971人 914人 5501人 22147人 183409人 715人 0人 0人 715人
24歳 115628人 751人 3123人 15880人 95874人 708人 0人 0人 708人
25歳 62668人 431人 1835人 11276人 49126人 805人 0人 0人 805人
26歳 39545人 199人 1515人 8500人 29331人 840人 0人 0人 840人
27歳 29498人 158人 1243人 6757人 21340人 839人 0人 0人 839人
28歳 22958人 151人 905人 5368人 16534人 807人 0人 0人 807人
29歳 18138人 105人 444人 4121人 13468人 945人 0人 0人 945人
30歳以上 80765人 1530人 3581人 18627人 57027人 147699人 0人 0人 147699人
16歳以上 7426212人 49254人       158556人 0人 0人 158556人
19歳以上 3394639人   129450人     156455人 0人 0人 156455人
21歳以上 1641314人   201673人   154646人 0人 0人 154646人
23歳以上 581171人   466109人  153358人 0人 0人 153358人
25歳以上 253572人   186826人  151935人 0人 0人 151935人

過去のデータ[編集]

1990年と1980年のデータは以下にあるが、アドレスに直接リンクできないため、検索をして表を作成する必要がある。「統計データを探す」内の「統計分野で探す」から「人口・世帯」を選んで検索ボタンを押し、「国勢調査」をクリックしたあと「データベース」をクリックして各年のデータに行き、表の作成画面では年齢各歳階級を行1にして在学学校を列1にし、他は全て欄外にしてから「表表示へ」を押す。サーバーが重いのでかなり時間が必要である。(注 この手順で表示した表は下記の画像と同じものである)

過去の国勢調査の表は以下の画像。なお、過去の回では未就学者は別な表にある。

  • 1990年国勢調査
    小中学生は14803300人で、16歳以上の小中学生は44363人。
    高校生は5754907人で、19歳以上の高校生は105203人。
    高等専門学校生・短大生・専門学校生は1376899人で、21歳以上の高等専門学校生・短大生・専門学校生は160948人。
    大学・大学院生は2164676人で、23歳以上の大学・大学院生は339783人で、25歳以上の大学・大学院生は115910人。
  • 1980年国勢調査
    小中学生は16950267人で、16歳以上の小中学生は27792人。
    高校生は4734109人で、19歳以上の高校生は79668人。
    高等専門学校生・短大生・専門学校生は793909人で、21歳以上の高等専門学校生・短大生・専門学校生は97847人。
    大学・大学院生は1829713人で、23歳以上の大学・大学院生は270416人で、25歳以上の大学・大学院生は82902人。

1970年以前のデータはインターネット上に見つからず、図書館などで調べるしかないようだ。

属性・地域別の一定年齢以上の在学者比率[編集]

ソート(並べ替え)可能なバージョンはこちら

太字はその年度の最高と最低。1990年度以前のデータは本記事への入力が完了していない。

属性と地域 2010年(未発表) 2000年 1990年 1980年
小中学生
のうち
16歳以上
の比率
高校生
のうち
19歳以上
の比率
小中学生
のうち
16歳以上
の比率
高校生
のうち
19歳以上
の比率
小中学生
のうち
16歳以上
の比率
高校生
のうち
19歳以上
の比率
小中学生
のうち
16歳以上
の比率
高校生
のうち
19歳以上
の比率
全国 0.43% 2.98% 0.30% 1.83% 0.16% 1.68%
市部 0.46% 3.32%
郡部 0.33% 1.88%
人口集中地区 0.47% 3.61%
男性 0.38% 3.47%
女性 0.48% 2.48%
北海道 0.44% 2.59%
青森県 0.40% 1.98%
岩手県 0.37% 1.89%
宮城県 0.36% 2.63%
秋田県 0.39% 1.76%
山形県 0.33% 1.70%
福島県 0.40% 1.83%
茨城県 0.41% 2.24%
栃木県 0.39% 1.89%
群馬県 0.39% 2.15%
埼玉県 0.47% 3.71%
千葉県 0.52% 3.61%
東京都 0.62% 5.24% 0.40% 3.10% 0.16% 2.09%
神奈川県 0.51% 4.22%
新潟県 0.37% 2.15%
富山県 0.32% 1.74%
石川県 0.37% 2.08%
福井県 0.33% 2.12%
山梨県 0.36% 2.11%
長野県 0.35% 2.32%
岐阜県 0.31% 1.95%
静岡県 0.34% 1.99%
愛知県 0.34% 2.96%
三重県 0.35% 2.21%
滋賀県 0.36% 2.47%
京都府 0.53% 3.83%
大阪府 0.50% 3.87% 0.34% 2.11% 0.14% 1.75%
兵庫県 0.43% 3.29%
奈良県 0.43% 3.34%
和歌山県 0.40% 2.41%
鳥取県 0.34% 2.13%
島根県 0.31% 1.92%
岡山県 0.38% 2.34%
広島県 0.41% 2.86%
山口県 0.37% 1.98%
徳島県 0.46% 2.26%
香川県 0.27% 2.07%
愛媛県 0.36% 1.76%
高知県 0.46% 3.38%
福岡県 0.43% 3.07%
佐賀県 0.32% 1.91%
長崎県 0.29% 2.02%
熊本県 0.37% 2.15%
大分県 0.37% 1.98%
宮崎県 0.34% 2.09%
鹿児島県 0.34% 1.80%
沖縄県 0.57% 3.77% 0.61% 3.09% 0.60% 4.10%

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. 国勢調査は約1億人が対象であり、マークシート記入ミスなどを考えれば、「13歳の高等学校在学者」など制度上存在しないはずの年齢の欄に1人くらいいてもよさそうだが、それらが全てゼロになっているということは、記入ミスと思われる物は役所において修正しているからだと考えられる。同様に、役所が不適と判断した「学齢期の幼稚園児」などが削除されている可能性が存在する。