聖使徒パワェルがエフェス人に達する書

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聖書<我主イイススハリストスの新約

[編集] 第一章

[編集] 第二章

4 (しか)るに 矜恤(あはれみ)()める (かみ)は、 (その) 我等(われら)(あい)する (おおい)なる (あい)()りて、

5 我等(われら) (つみ)()りて ()せし (もの)ハリストス(とも)()かせり、( 爾等(なんぢら) 恩寵(おんちよう)(もつ)(すく)はれたり、)

6 (かれ)(とも)復活(ふくくわつ)せしめ、 ハリストス イイスス()りて (てん)()せしめたり、

7 未來(みらい)()(おい)て、 (その) ハリストス イイスス()りて 我等(われら)(ほどこ)しゝ 仁慈(じんじ)(もつ)て、 恩寵(おんちよう)(あふ)れたる (とみ)(しめ)さん (ため)なり。

8 (けだし) 爾等(なんぢら)恩寵(おんちよう)(もつ)(しん)()りて (すく)はれたり、 ()爾等(なんぢら)()るに (あら)ず、 (かみ)(たまもの)なり、

9 (おこなひ)()るに (あら)ず、 (ひと)(ほこ)ることなからん (ため)なり。

10 (けだし) 我等(われら)(かれ)(つく)りし (もの)にして、 ハリストス イイスス()りて ()(わざ)(ため)(つく)られたり、 (すなはち) (かみ)我等(われら)(おこな)はん (ため)に、 (あらかじ)(そな)へし (ところ)なり。

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14 けだし かれわれ 和平わへいなり、 ふたつものひとつし、 へだてかきこばち、

15 おのれもつあだはいし、 をしへもつ諸誡しよかい律法りつはふはいせり、 和平わへいして、 ふたつつの ものもつて、 おのれおいて、 ひとつあらたなる ひとつくり、

16 また 十字じふじ にて あだころし、 これもつて、 ひとつおいて、 ふたつものかみ復和ふくわせしめん ためなり。

17 かつ きたりて、 爾等なんぢら とほもの およちかもの和平わへい福音ふくいんせり、

18 けだし かれりて、 我等われら ふたつものは、 ひとつ神゜しんりて、 ちゝちかづくを るなり。

19 ゆゑ爾等なんぢら すで異民いみんあるひ他邦たはうひとたらず、 すなはち しよ 聖徒せいと同邦どうはうひとかみ家屬かぞくなり、

20 爾等なんぢらしよ 使徒しとしよ 預言者よげんしやとの もとゐてられたり、 イイスス ハリストスみづかその 隅石すみいしなり。

21 うへ全屋ぜんをくてられ、 次第しだいきづきて、 しゆける 聖殿せいでんる、

22 うへ爾等なんぢらも、 神゜しんりて、 かみ居處すまひとして、 ともてらるゝなり。

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