残月

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残月
作者:不詳

地歌。シマ三つ物のひとつ。作曲は、峰崎勾当

磯辺いそべの松に葉隠れて、沖の方へと、入る月の、光や夢の世を早う。覚めて真如しんによの明らけき。月の都に住むやらん。今はつてだに朧夜の。月日ばかりはめぐり来て。


Wikipedia
ウィキペディア残月のページがあります。
  • 底本: 今井通郎『生田山田両流 箏唄全解』中、武蔵野書院、1975年。
  • Public Domain この作品は1899年3月4日以前に公表されたもので、作者の死亡から100年以上経過しているため全世界でパブリックドメインの状態にあります。
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