松蔭の月

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松蔭の月
作者:不詳

地歌。『松の月』とも。作曲者不詳。

軒端の松に秋風あきかぜの、音も淋しくふくる夜に、かかる心のうき雲を、吹きはらひつつ澄みのぼる、月のみかげぞあきらけき、うきをなぐさむかたみとて、松のあらしをことにして。


  • 底本: 今井通郎『生田山田両流 箏唄全解』中、武蔵野書院、1975年。
  • Public Domain この作品は1899年3月4日以前に公表されたもので、作者の死亡から100年以上経過しているため全世界でパブリックドメインの状態にあります。
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