東北地方太平洋沖地震に際するバラク・オバマの記帳文
提供: Wikisource
東北地方太平洋沖地震に際するバラク・オバマの記帳文
作者:バラク・オバマ
2011年3月18日、アメリカ合衆国大統領バラク・オバマはワシントンD.C.の日本国大使館を訪問し、同月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の犠牲者を悼む記帳を行った。以下は、その全文である。
なお、本文中の括弧内は、訳者が挿入した部分である。
記帳文 [編集]
この大惨事の只中にある日本国民に、心よりお見舞いを申し上げる。苦境にある最大級の同盟国(である日本)を米国は常に支えるということを忘れないで欲しい。
我々は、日本が国民の強さと叡智によって必ずや復興し、一層強くなると信じている。復興に際し、亡くなった人々の記憶は我々の心に留まり、日米両国の絆を強くするであろう。
日本国民に神の御加護のあらんことを。
バラク・オバマ
2011年3月