ちょうちょう

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ちょうちょう蝶々(ちょうちょう)

  • 作詞(一番): 野村秋足(1819 - 1902)
    • 原詞: 童歌
  • 作詞(二番): 稲垣千頴(1845 - 1913)
  • 作曲: 不詳
  • 掲載:
    • 「愛知師範学校年報」(『文部省第二年報 明治七年』1875年(明治8年)12月)
    • 文部省音楽取調掛編纂『小学唱歌集 初編』文部省、1881年(明治14年)11月
    • 文部省音楽取調掛編纂『幼稚園唱歌集』文部省編輯局、1887年(明治20年)12月
    • 教育音楽講習会編纂『新編教育唱歌集 第一集』三木書店、1896年(明治29年)1月
    • 文部省著『一ねんせいのおんがく』1947年(昭和22年)5月
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この日本を法管轄とする文書は、著作者(共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者)の死亡した日の属する年の翌年から起算して50年を経過したものであるため、日本の著作権法第51条及び57条の規定により著作権の保護期間が満了しています。

「愛知師範学校年報」(1875年) [編集]

唱歌

蝶々(テフテフ)蝶々。菜ノ葉ニ止(トマ)レ。菜ノ葉ニ飽(アイ)タラ。櫻ニ遊ヘ。櫻ノ花ノ。榮ユル御代ニ。止レヤ遊ヘ。遊ヘヤ止レ


『小学唱歌集 初編』(1881年) [編集]

第十七蝶々(てふ/\)

てふ/\てふ/\。菜(な)の葉(は)にとまれ。
なのはにあいたら。桜にとまれ。
さくらの花の。さかゆる御代(みよ)に。
とまれよあそべ。あそべよとまれ。

おきよ/\。ねぐらのすゞめ。
朝日(あさひ)のひかりの。さしこぬさきに。
ねぐらをいでゝ。こずゑにとまり。
あそべよすゞめ。うたへよすゞめ。


  • 底本: 『小学唱歌集 初編』初版
  • 振り仮名は括弧を用いて、くの字点は「/\」を用いて表記した。変体仮名は現在用いられる仮名に改めた。