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2017年1月18日 (水) 10:04時点における版

作者索引: な 夏目漱石
(1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年(大正5年)12月9日)
夏目 漱石(なつめ そうせき)は、日本の小説家。帝国大学英文科卒業後、イギリスへ留学。帰国後、「吾輩は猫である」を雑誌『ホトトギス』に発表。これが評判になり「坊っちゃん」「倫敦塔」「虞美人草」「三四郎」などを書く。「修善寺の大患」後は、「行人」「こゝろ」「硝子戸の中」などを執筆。「明暗」が絶筆となった。— ウィキペディア日本語版夏目漱石」より。
夏目漱石

中・長編小説

短編小説・小品

その他の作品

外部リンク

この作者の著作物の一部または全ては、1916年に著作者が亡くなっているため、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(回復期日を参照)の時点で著作権の保護期間が著作者の没後70年以下である国や地域でパブリックドメインの状態にあります。


この著作者の著作物は、アメリカ合衆国外で最初に発行され(かつ、その後30日以内にアメリカ合衆国で発行されておらず)、かつ、1978年より前にアメリカ合衆国の著作権の方式に従わずに発行されたか1978年より後に著作権表示なしに発行され、かつウルグアイ・ラウンド協定法の期日(日本国を含むほとんどの国では1996年1月1日)に本国でパブリックドメインになっていたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。