「Wikisource:井戸端」の版間の差分

提供:Wikisource
削除された内容 追加された内容
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::Kzhrさんが指摘されている通り、確かにこの議論では利用者が明示されていませんが、上の議論でも既にお名前は出ており、また投稿者も限られていることから、ブロックの時点で特に混乱はなかったと理解しております。ただ、二回目のブロックは井戸端で審議されておらず、[[Wikisource:ブロックの方針]]によると即時ブロックは最長15日間とされているため、1ヶ月超のブロックの通算回数に含めるのは問題があると思われます。--[[利用者:CES1596|CES1596]] ([[利用者・トーク:CES1596|トーク]]) 2019年12月26日 (木) 17:24 (UTC)
::Kzhrさんが指摘されている通り、確かにこの議論では利用者が明示されていませんが、上の議論でも既にお名前は出ており、また投稿者も限られていることから、ブロックの時点で特に混乱はなかったと理解しております。ただ、二回目のブロックは井戸端で審議されておらず、[[Wikisource:ブロックの方針]]によると即時ブロックは最長15日間とされているため、1ヶ月超のブロックの通算回数に含めるのは問題があると思われます。--[[利用者:CES1596|CES1596]] ([[利用者・トーク:CES1596|トーク]]) 2019年12月26日 (木) 17:24 (UTC)
:::だれだか分るから私もこのような反応をするわけですが、そのような後から見て困る審議をされても困るわけです。Hideokunさんには、ブロックを求める相手の名前を出すのに後ろめたいなにかがあるというなら、まあ、いいんですけど。 [[利用者:Kzhr|Kzhr]] ([[利用者・トーク:Kzhr|トーク]]) 2019年12月30日 (月) 08:27 (UTC)


== The consultation on partial and temporary Foundation bans just started ==
== The consultation on partial and temporary Foundation bans just started ==

2019年12月30日 (月) 08:27時点における版

井戸端

この井戸端は、たとえば以下のような事柄を書き込むことができるページです。お気軽にご利用ください。

  • 伝言
  • 意見表明
  • お知らせ
  • 投稿可能な作品や編集の方法など、ウィキソースに関する質問


全草案の正式化について

削除依頼については公式の方針化を行いました。その際に現在草案であるものについて特に疑義や異論がないものを正式化してもいいのではないかというご意見をいただきました。このご意見から現在参加している利用者の方で各種草案について疑義もしくは異論があるならばそれぞれご意見をいただいて、特にご意見のなかったものは正式化することもいいのではないかと考えております。現時点での草案、総ての正式化について皆さまのご意見をいただければと思います。--Hideokun (トーク) 2018年12月9日 (日) 09:15 (UTC)[返信]

賛同致します。--CES1596 (トーク) 2018年12月9日 (日) 12:46 (UTC)[返信]
当該意見を出させて頂いた者ですが,一応改めて賛成を表明させて頂いておきます。--Gminkyトーク2018年12月10日 (月) 11:06 (UTC)[返信]
念のため4カ月ほど置きましたが、特に否定的な意見はないようです。よって新年度を迎える4月1日を目途に正式化しようと思います。--Hideokun (トーク) 2019年3月25日 (月) 15:01 (UTC)[返信]
遅くなりましたが、本日をもってカテゴリ:草案にあったものを正式化しました。なお思案、改正案とあるもの利用者ページにあるものについては今後の議論が必要と考えましたのでそのままにしております。--Hideokun (トーク) 2019年4月18日 (木) 18:27 (UTC)[返信]

井戸端の過去ログ化について

井戸端もそろそろ肥大してきたように思いまので、特に議論のない話題の過去ログ化を行なおうと思います。そこでご意見がありましたら、よろしくお願いいたします。半月ほど待ってご意見がないようでしたら、過去ログ化を行います。--Hideokun (トーク) 2018年12月14日 (金) 09:34 (UTC)[返信]

議論の終了、もしくは停止したものは転記しました。--Hideokun (トーク) 2019年1月6日 (日) 14:02 (UTC)[返信]

Invitation from Wiki Loves Love 2019

あなたの言語への翻訳をお助けください

Love is an important subject for humanity and it is expressed in different cultures and regions in different ways across the world through different gestures, ceremonies, festivals and to document expression of this rich and beautiful emotion, we need your help so we can share and spread the depth of cultures that each region has, the best of how people of that region, celebrate love.

Wiki Loves Love (WLL) is an international photography competition of Wikimedia Commons with the subject love testimonials happening in the month of February.

The primary goal of the competition is to document love testimonials through human cultural diversity such as monuments, ceremonies, snapshot of tender gesture, and miscellaneous objects used as symbol of love; to illustrate articles in the worldwide free encyclopedia Wikipedia, and other Wikimedia Foundation (WMF) projects.

The theme of 2019 iteration is Celebrations, Festivals, Ceremonies and rituals of love.

Sign up your affiliate or individually at Participants page.

To know more about the contest, check out our Commons Page and FAQs

There are several prizes to grab. Hope to see you spreading love this February with Wiki Loves Love!

Kind regards,

Wiki Loves Love Team

Imagine... the sum of all love!

--MediaWiki message delivery (トーク) 2018年12月27日 (木) 10:12 (UTC)[返信]

宣伝屋対策の解除について

日頃からお世話になっております。千九百四十六年十二月二日にワシントンで署名された国際捕鯨取締条約の議定書の記事を作成し投稿しようとしたところ、英語正文部分の投稿が下記のエラー表示により投稿が拒絶されました。このようなエラーは初めて拝見したのですが、原因がわからず対処に苦慮しております。条約を投稿する上で宣伝する意図があったのではないかというと否定はできませんが、wikisourceの規則上問題ない行為であると認識している次第です。管理者にお伝えするよう記載がございましたので、恐縮ですが解除していただければ幸いです。

エラー: 行なった操作は、有害であると自動的に判断されたため実行できませんでした。 確かに建設的な操作であると考える場合は、行なおうとしていた操作について管理者にお知らせください。 操作に対して発動した違反規則の概略は以下の通りです: 宣伝屋対策

--2X5fU2tR7Pc (トーク) 2018年12月31日 (月) 03:49 (UTC)[返信]

解決いたしました。ありがとうございます。--2X5fU2tR7Pc (トーク) 2019年1月1日 (火) 04:01 (UTC)[返信]

Template:PD-old 等の文面について

Template:PD-oldテンプレート:PD-1923-textの編集履歴をご覧いただければお分かりかと思いますが、私とCES1596さんとで著作権タグの文面について対立しています。米国著作権法では1922年以前に出版された著作物の保護期間は最長で出版後75年である一方、1923年~1977年に出版された著作物については保護期間が延長されて出版後95年になります。そのため、これまでは著作権延長の対象外であった1922年以前であるかどうかがポイントだったのですが、2019年に1923年から95年経過したため、今後は出版年について95年経過したかどうかがポイントになるわけです。そこで、私はTemplate:PD-oldの文面を「1923年1月1日より前」から「出版後95年以上経過」に改めたのですが、CES1596さんがこれまでの記載を踏襲した「1924年1月1日より前」に上書きしました。そこで、私たちは私のトークページで話し合ったのですが、どちらの案にもメリット・デメリットがあって評価が難しいので、他のユーザーの意見もいただく必要があると判断しました。これまでの話し合いの要点をまとめると、

Sat.d.h.
他のテンプレートでは「没後○○年」のように経過年数を書いてある以上、Template:PD-old等も「出版後○○年」と経過年数で統一した方がよい。
二次利用者や閲覧者にとって経過年数で説明した方が、著作権制度の理解に資する。
英語版よりよい表現があればそれを採用すべき。※en:Template:PD-oldでは「1924年1月1日より前」と記載
CES1596さん
米国の著作権制度が特殊で複雑だから、無理して統一する必要はない。
西暦○○年と書いたほうが、経過年数の計算が不要になって分かりやすい。
将来英語版から転用する可能性を考えれば、英語版の文面に揃える意義はある。

となります。みなさまはどのような文面にすべきだとお考えでしょうか?コメントをお待ちしています。--Sat.d.h. (トーク) 2019年1月7日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

CES1596です。私の主張はおおよそ上にまとめていただいた内容の通りですが、若干補足させていただきますと、1922年以前に出版された作品には既にPD-*-1923という名称のテンプレートが使用されており、仮に文面を経過年数に統一する場合、これらの名称も合わせて変更した上で該当する作品のテンプレートを貼り直す作業等が必要になります。こうした点につきましてもご理解いただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年1月7日 (月) 15:27 (UTC)[返信]
(追記)Wikimedia Commons でも発行年については基準年を採用しているようです([1] 等をご覧ください)。ただしテンプレート PD-*-1923 は1月1日以降 PD-*-expired に転送されており、同様な変更が英語版 Wikisource においても将来行われる可能性があります。従って、テンプレートの名称に関しては Wikimedia Commons に準拠した変更を加えればよいと思われます。--CES1596 (トーク) 2019年1月7日 (月) 19:48 (UTC)[返信]
(テンプレ名称はOK)PD-*-expiredでかまいません。他言語・他プロジェクトの名称変更を様子見しながら何にしようかと検討していましたが、コモンズに準拠しており、かつ1996テンプレと区別できて分かりやすい名称だと思います。--Sat.d.h. (トーク) 2019年1月14日 (月) 09:02 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。英語版はまだ変更されていませんが、日本語版は既に更新しました。--CES1596 (トーク) 2019年1月14日 (月) 15:04 (UTC)[返信]
  • (コメント)どちらも良い意見だと思います。私的にはどちらでもいいと思うのですが、更新手続きが無い方がいいのではないかとはふと思いました。我々は現在はWikisourceで元気に活動しておりますが、いつ活動を停止するかわかりません。モチベーションの喪失、プライベートでの事故等などで活動がいきなり困難になることはネットの世界ではよくあります。そして、ここWikisourceはWikipediaとは違い、少数の人間が活動しているに留まります。そのためある作業がある利用者によって進められていたとしても、その利用者の活動が停止することでその作業が断絶することが考えられます。私も今でこそメインの活動場所としておりますが、過去にはある小説を五年近く中途で放置して居りました。メンテナンスフリーがWikisource的には善いのではないかと考える次第です。--Hideokun (トーク) 2019年1月8日 (火) 04:44 (UTC)[返信]
  • メンテナンス・フリーの観点からいえば、どちらの書き方もクリアしています。経過年数を書くならばそのまま"95"とソースに入力すれば問題ありません。一方西暦を書く場合も、(ご存じかもしれませんが)マジックワード条件式を使うと自動的に適切な西暦が出てきます。具体的には、{{#expr:{{CURRENTYEAR}}-95}} と入力すれば、"1929" (=2024-95) と表示されます。--Sat.d.h. (トーク) 2019年1月14日 (月) 09:02 (UTC)[返信]
  • これについてですが、Wikimedia Commons では全言語版を同時に更新する必要があるなどメンテナンスが面倒であることも関係しているかもしれませんが、基準年を表示するための c:Template:Not-PD-US-expired-min-year というテンプレートが使用されており、保護期間が延長された場合にも対応しています。基準年方式の場合、算定方法は法改正に従って没年(または発行年)連動型と固定型の間で変動しますが(米国では今年から連動型になりましたが日本は逆に固定型になりました)、基準年以外の文面は変更しなくてよいというメリットがあります。--CES1596 (トーク) 2019年1月14日 (月) 15:04 (UTC)[返信]

FileExporter beta feature

Johanna Strodt (WMDE) 2019年1月14日 (月) 09:41 (UTC)[返信]

No editing for 30 minutes on 17 January

You will not be able to edit the wikis for up to 30 minutes on 17 January 07:00 UTC. This is because of a database problem that has to be fixed immediately. You can still read the wikis. Some wikis are not affected. They don't get this message. You can see which wikis are not affected on this page. Most wikis are affected. The time you can not edit might be shorter than 30 minutes. /Johan (WMF)

MediaWiki message delivery (トーク) 2019年1月16日 (水) 18:44 (UTC)[返信]

施政方針演説、所信表明演説などの取扱いについて

最近、首相の施政方針演説の項目を作成しています。村山首相以降の演説については首相官邸に掲載されており、首相官邸内のコンテンツは原則政府標準利用規約(第2.0版)が利用可能なので、著作権タグ{{GJSTU-2.0}}を貼っているのですが、それ以前の演説については首相官邸内に掲載がないので国会議事録検索システムデータベース「世界と日本」を元に作成しようと考えています。ただ、国会議議事録システムのFAQによると国会内の発言の著作権は発言者に帰属する旨が書かれており、一方「政治上の演説」であれば著作権法上利用可能だとも書かれています。そこで著作権法を調べましたが下記条文がありました。

著作権法
(政治上の演説等の利用)
第四十条 公開して行われた政治上の演説又は陳述及び裁判手続(行政庁の行う審判その他裁判に準ずる手続を含む。第四十二条第一項において同じ。)における公開の陳述は、同一の著作者のものを編集して利用する場合を除き、いずれの方法によるかを問わず、利用することができる。

施政方針演説や所信表明演説のような演説であれば、「政治上の演説」に該当して著作権法第40条第1項に基づき利用可能だと思うのですが、ウィキソースで取扱い可能でしょうか?「演説集」を作成するような場合は発言者に許諾がいるようなので、パブリックドメインとは微妙に扱いが異なるようなので悩んでいます。利用不可であれば政府標準利用規約(第2.0版)が適用可能な資料がないか探すか(たとえば田中首相の所信表明演説は外務省内にあるものを使っていて政府標準利用規約(第2.0版)を適用している)、没後70年経過を待っての方がよいでしょうか?なお、1970年以前は旧著作権法第11条に「公開セル裁判所、議会並政談集会ニ於テ為シタル演述」は「著󠄃作權ノ目的物ト爲ルコトヲ得ス 」とあるのでパブリックドメインだと考えています。--Monaneko (トーク) 2019年2月3日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

ちなみに、没後70年に基づき掲載する場合は以下のようになります。

羽田孜(2017年没→PD化は2088年)、細川護熙(存命)、宮澤喜一(2007年没→PD化は2078年)、海部俊樹(存命)、宇野宗佑(1998年没→PD化は2069年)、竹下登(2000年没→PD化は2071年)、中曽根康弘(存命)、鈴木善幸(2004年没→PD化は2075年)、大平正芳(1980年没→PD化は2051年)、福田赳夫(1995年没→PD化は2066年)、三木武夫(1988年没→PD化は2059年)、田中角栄(1993年没→PD化は2064年没)、佐藤栄作(1975年没→PD化は2046年。ただし1970年以前の演説はPD)--Monaneko (トーク) 2019年2月3日 (日) 13:47 (UTC)[返信]
ご指摘の問題についてですが、Wikisource:井戸端/Archive5#同一性保持権が保護される作品はフリーコンテントかで議論されており、著作権法第40条により利用はできるものの、第48条~第50条によりPDやCC-BY-SAなどでライセンスし再使用することはできないとの見解が示されています。従って、1971年以降の演説については政府標準利用規約が適用されない限り収録は難しいのではないかと思われます。--CES1596 (トーク) 2019年2月3日 (日) 15:01 (UTC)[返信]
過去の議論の提示ありがとうございます。1971年以降の演説は、掲載自体は著作権侵害にならなさそうですが、著作物の利用に制限がある以上はウィキソースでの利用は難しそうですね。政府標準利用規約が適用可能なものがないか探すことにします。--Monaneko (トーク) 2019年2月4日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
補足ですが、先に挙げた議論において、著作者が既に亡くなられている場合は著作者人格権は消滅するため、上記の問題は生じないとされています。ご参考になれば幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年2月4日 (月) 22:13 (UTC)[返信]

Talk to us about talking

Trizek (WMF) 2019年2月21日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

利用者のブロックに附いて

現段階ではあえて名前を伏せます。が、ある利用者の方がWikipediaにてこちらと同様の行動を行い、現在、ブロック審議が行われて居ります。その方の処遇について、考えるべき時がやってきていると思います。基本、ここWikisourceは個々の活動がメインで他の方の活動には余り干渉することはないのですが、今回のこの方の活動についてはどうも首を傾げざるを得ません。著作権についての無理解、翻訳の精度の荒さと筋の通らない日本語、感嘆符疑問符の無駄な挿入、西暦へのカンマの挿入、独特な名称の採用、また、原典には存在しない自説を挿入する等々問題が多いと考えます。それに対して私は色々と作業方法などをお伝えしましたが、一向に改善されません。私としてはこれ以上、彼に時間を掛けることは無駄なのではないかと考えて居ます。そこでもしこのことに少しでもご興味のある方にご意見を伺いたいと考えます。私はその方に短期ブロックを掛けておりますが、このブロックが適切であるかどうか。また、その対象となっている方の今後の活動について。皆さまのご意見を伺いたいと思います。私自身は力の限界を感じて居ります。--Hideokun (トーク) 2019年2月28日 (木) 13:23 (UTC)[返信]

明治元訳新約聖書 (大正4年) など、優れたお仕事もされており、大変残念に思います。しかしながら、現在の状況が続くようですと他の利用者に迷惑を掛けることになると思われますので、無期限の利用禁止もやむを得ないと考えます。--CES1596 (トーク) 2019年2月28日 (木) 15:15 (UTC)[返信]

利用者:正信方さんの無期限ブロックについて

自身の信条にもとづいた編集を止めるよう説得しても、応じるような言動をしてはみせても実質として受け入れないことが長期間続いており(cf. 利用者・トーク:正信方)、また、それじたいは取るに足らないことではありますが(日本語版にしかない謎ルールかと思います)、推敲をじゅうぶんにせずに連続投稿が相次ぐ傾向があって、これもやはり繰り返しの勧奨に単に応じないというコミュニティとの対話が成り立たない状況が確認されており、全体として、今後状況が改善される見込みがないものと思料されます。したがって、日本語版ウィキソース初の事例となるのはひじょうに残念ですが、無期限ブロックをすべきではないかと考えます。 Kzhr (トーク) 2019年3月3日 (日) 07:15 (UTC)[返信]

正信方さんの本日の編集内容を確認しましたが、特に問題があると思われるものは見受けられませんでした。ご確認いただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年3月3日 (日) 08:43 (UTC)[返信]
横から失礼しますが、そもそも短期間の連続投稿行為自体が借り物のサーバーやリソース問題、投稿数稼ぎでソックパペットが議論に参加できてしまう、などがあった15年ぐらい前のウィキペディア日本語版の暗黙に生まれたローカルルールに過ぎないので、これを盾にブロックすること自体がおかしいと思いますよ。こんなことでブロックする必要は無いですし、彼は十分に翻訳という形で貢献しています。連続投稿も場合によっては必要な行為なのですから、Hideokunが短期ブロックしたことは間違った判断だったと自分は考えますよ。--134.180.7.237 2019年3月3日 (日) 13:26 (UTC)[返信]
そうですね、ブロック審議にIPで参加する方が多いのでそうなったのも事実ですね、貴方の様な単発IPの方が。言い捨てはよろしくない、そして、貴方は木を見て森を見ずです。問題はそこではないのです。--Hideokun (トーク) 2019年3月4日 (月) 14:14 (UTC)[返信]
「[後、司教や司祭についての説明が続く。教会の事実上の事でもあり、省略もするが。後に書くかも知れない~]」(公教要理教案:3 [2])など、トーンが落ち着いただけで、問題がないとは思えないのですが。 Kzhr (トーク) 2019年3月9日 (土) 07:34 (UTC)[返信]
補足しますが、名付けのコンベンションにいつまでも慣れないだとか、連続投稿が止まらないだとか、それだけならば、コミュニティで補えばよい個性の範疇だと思います。ウィキペディア日本語版における正信方さんのブロック依頼を引き合いに出さないのはゆえのないことではないのです。上に引いたところも、じぶんの興味のあるところだけを入力することそのものは、とがめられるようなことでは本来ありません。ただ、自身の信条を書き込むという行為(これはたしかにウィキソースとしては受け入れがたい)をとがめられて、正信方さんが今後コミュニティでうまくやってゆけるかというときに、自身の信条で行動していることをこうあからさまに書かれてしまうことを、問題があるとは見受けられない、翻訳で貢献しているなどの側面で擁護できるかは問題であり、上記のやりとりで議論が十全になされているとは個人的には思えません。なお、翻訳で貢献されているというもののひとつにカトリック トリエント公会議 義化に関する条例があるかと思うのですが、正信方さんの興味のあるところだけが訳されており、ほかの文書もたいがい全訳ではありません。全訳されたもののの質についても、A.D.1,655年、ピエモンテワルド派の信仰告白などの冒頭をざっと見たかぎりですが(この告白を1655年のものとするのも問題がありそうですが)、「彼らの公約と一緒に出版された非常に虐殺された場合の年、1655年。 」とあるのは、もともとは「Published with their Manifesto on the occasion of the frightful massacres of the year 1655.」で、「このおぞましい虐殺の年、1655年に、かれらの宣言とともに出版する。」というほどの意味で、「説明(?)」とある節の冒頭も、構文が捉えきれないところはありますが、「Having understood that our adversaries […] have yet an intention to render us […], we feel obliged」という分詞構文が「われわれの敵対者によって理解された」とはじまってしまえるのは翻訳において貢献することがまだできないことを示しはしても、その逆はないのです。
正信方さんが、今後、恣意を加えない貢献ができるということをみずから証明する行動をお取りになるのであれば、この提案は取り下げるにもちろんやぶさかではありませんが、どうなんでしょうか。基督者の自由についてのような貢献は、恣意のないもののようにも見えますが、恣意はないかも知れないが、文書の構造を理解できていないところがあり、不安にはさせます。 Kzhr (トーク) 2019年3月10日 (日) 12:02 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。ただ、問題の一端は、著作権上の問題のない資料を見つけるのが難しいという点にもあるのではないかと考えています。英語版を見ますと、例えばen:Hamlet (Shakespeare)ではtranscription projectやexternal scanなどのリンクによって資料を容易に見つけることができるようになっており、こうした点は参考にすべきではないかと思います。--CES1596 (トーク) 2019年3月10日 (日) 15:37 (UTC)[返信]

無期限ブロックでも有期限ブロックでも、ウィキペディアに書け無いのは一応受け入れます。ウィキソースに就いての文書管理に就いては真意をが解かりましたので、「キリスト者の自由について」などは自分の言葉は入れませんでした。ウィキペディアに書け無いのも、それはそう、言うことで、それも仕方がありません。ウィキペディアはこの世が続く限り存続するので、長い目で目で観てみます。ただウィキペディアに書けないのは、自分の間違いを全部出して仕舞った所もあり、それもそうしてからは何も満足で、削除されて仕舞ったのは、仕方がありませんが。長い目で観ますからいつかウィキペディアにも書ける日が来るかも知れませんが、「あまり自分の信条を書くのはそれやっぱり駄目だったか!」と云う様な所もあり、それも仕方が在りません。自分の信条の書き込みのことですね。問題は。それはそう言うことで一応受け入れます。まさのぶかた 2019年3月20日 (水) 00:01 (UTC)

立川文庫について

立川文庫についてです。立川文庫の作品には「雪花山人」、「雪花散人」、「野花散人」などの作者が居りますが、玉田玉秀斎、山田阿鉄、山田顕、山田唯夫、山田蘭子らによる共同執筆作品です。これらの作品は個人の作品と考えるべきか、団体による作品と考えるべきか著作権について考えて居ります。ちなみに最終発行年は1923年で、国立国会図書館のデジタルコレクションでは著作権保護期間満了ということで公開されております。--Hideokun (トーク) 2019年3月24日 (日) 11:45 (UTC)[返信]

デジタルコレクションに収録されている立川文庫の作品についてですが、花村生著の乃木将軍 : 武士道之典型 が文化庁長官裁定を受けて公開されているようです。個別に判断されているようにも思われますので、国会図書館の見解に従うならば、個人の作品と考えるべきではないでしょうか?--CES1596 (トーク) 2019年3月24日 (日) 14:53 (UTC)[返信]
御返事ありがとうございます。花村生という人物は「著作権法第67条第1項」により公開されているようですね。その他の「雪花山人」、「雪花散人」、「野花散人」らは保護期間満了という扱いになっているようです。その辺りから考えると著作に関わったとされる人達の没年を調べた上で投稿した方がより安全な気がしますので色々と調べようと思います。--Hideokun (トーク) 2019年3月25日 (月) 14:58 (UTC)[返信]
通常没年が分かっている場合は国会図書館のページに記載されますので、明らかでない可能性が高いと思われます。ちなみに竹取物語 (國民文庫)は古谷知新という方が校訂されているのですが、没年が明らかでないため、発行年が1910年であること、国会図書館で公開されている作品があることを根拠に収録しています。--CES1596 (トーク) 2019年3月25日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
なるほど。色々調べてみましたが、現段階では作者らの没年が不明でしたし、青空文庫にも立川文庫は収録されていないようです。ただ、玉田玉秀斎こと加藤玉秀については1919年沒であることから加藤玉秀、そして団体としての立川文明堂編纂部が著者のものは収録が可能かもしれないと思います。ただ、高名たる猿飛佐助も青空文庫では織田作之助のものしか収録していないことから少し思案しています。--Hideokun (トーク) 2019年3月27日 (水) 18:26 (UTC)[返信]
青空文庫については(既にご覧になったかとは思いますが)『圓朝全集』は誰のものかという文書を先日見つけました。立川文庫のことも書かれていますが、収録されていないとすれば、著作権について考慮されたのかもしれませんね。--CES1596 (トーク) 2019年3月27日 (水) 18:52 (UTC)[返信]

パブリックドメインに帰さない日本国外の法律条文の日本語訳転載について

掲題の件についてWikisourceに全文転載できるかを「Wikipedia側の法学プロジェクトのノート」にて質問していますが、ご助言数が少ない状態です。Wikisourceでご活躍の皆様も是非議論にご参加下さい (※ご回答は当井戸端ではなく、法学プロジェクトのノートまでお寄せ下さい)。

なお、条文の対象は「アメリカ合衆国の著作権法」です。日本語訳は公益社団法人著作権情報センター (CRIC) のウェブサイトに全文掲載されています。が、CRICに電話確認したところ、日本語訳の著作権は訳者ご本人 (米国著作権法を専門にする弁護士先生) に帰属するそうです。宜しくお願いします。--ProfessorPine (トーク) 2019年4月6日 (土) 13:08 (UTC)[返信]

本件についてですが、ウィキソースに関連する部分については本井戸端で議論した方がよいと思われますので、取り急ぎこの場にて回答させていただきます。まずウィキソースの収録方針についてですが、Wikisource:ウィキソースとは何か#翻訳物と使用言語Wikisource:収録方針#翻訳物などが関連していると思われますので、目を通していただければ幸いです。なお類似の事例がWikisource:井戸端(仮)/Archive3#翻訳についてお聞きしますWikisource:井戸端(仮)/Archive3#公文書の訳文のWikisourceへの転載は可能かWikisource:井戸端/Archive6#著作権消滅前の文章(著作者CC BY SA公開了承済み)の処理につきましてなどで議論されております。日本国外の法律条文につきましては、多数の収録例(Category:PD-CNGov‎Category:PD-GermanGov‎Category:PD-KPGov‎Category:PD-KRGov‎Category:PD-ROC-exempt‎Category:PD-TH-exempt‎‎Category:PD-USGov‎‎Category:PD-UN‎‎など)があります。以上、ご参考になれば幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年4月7日 (日) 12:50 (UTC)[返信]
CES1596さん、早速拾って頂いて感謝です。で、ご回答頂いて誠に申し訳ないのですが、今一度「Wikipedia側の法学プロジェクトのノート」をお読みいただけないでしょうか? 長文で申し訳ないのですが、あちらで詳しく状況を解説しており、また2名の方から回答をお寄せいただいたのを踏まえ、私の方で補足説明や論点整理を行っています。
というのも、CES1596さんに様々なリンクをご紹介頂いていますが、どれも今回の条件や質問趣旨と合致しないようでして... 例えば、今回の質問はパブリックドメインに「帰さない」にもかかわらず、Category:PD-○○のリンクをご提示なさっているようです。また、2011年の井戸端議論では方針などの根拠提示ナシで「いかなる場合でもご遠慮」と断定されており、今回のケースに該当するのか判断材料になりませんでした。また、2018年の井戸端議論では私の想定している手法とは異なる手続きが紹介されています。うーん、ごめんなさい。
なおWikipedia側からの再掲となりますが、本件は急ぎの用件でもなければ、完璧なアンサーを求めてもおりません。分かる範囲で皆様からのご助言をのんびりお待ちしております。また、質問のスコープが広くてWikipedia (主) とWikisource (副) にまたがっている関係で、議論はWikipedia側に集約したく、追加ご回答頂ける際にはあちらにお寄せ下さると大変助かります。ご理解のほど宜しくお願いします。--ProfessorPine (トーク) 2019年4月7日 (日) 13:55 (UTC)[返信]
Wikipediaでのご質問内容については目を通させていただいております。ご指摘いただいた点についてですが、紹介させていただいた海外の法律条文がCategory:PD-○○に分類されているのは原文がパブリックドメインに帰属しているためで、訳文の多くは投稿者ご自身によるものです。また2011年の井戸端議論とされているのはWikisource:井戸端(仮)/Archive3#公文書の訳文のWikisourceへの転載は可能かの誤りかと思いますが、今回のように原文が著作権のない公文書である場合は、訳文が要件を満たせば収録可能である旨回答されております。2018年の井戸端議論は、掲載許諾に関する事例として挙げさせていただきましたが、英語版Wikisourceにもen:w:Wikipedia:Example requests for permissionに該当する記事はないようで、そもそも今回のような事例はあまり想定されていないのかもしれませんね。--CES1596 (トーク) 2019年4月7日 (日) 14:42 (UTC)[返信]

Read-only mode for up to 30 minutes on 11 April

2019年4月8日 (月) 10:56 (UTC)

英語メッセージの意訳

タイトル: 2019年4月11日 (UTC) に最大30分間、編集不可の閲覧モードになります

2019年4月11日 (木) の午前5時 (UTC) / 午後2時 (日本時間) より最大で30分間、グローバルでほぼ全域にわたってウィキ上での編集が不可となり、閲覧モードになります。これはデータベース周りのクリティカルなトラブルシューティングを目的としています。日本語版において影響を受ける対象ウィキはjamwiki、jawikibooks、jawikinews、jawikiquote、jawikisource、jawikiversity、およびjawiktionaryです。他言語版も含めた影響範囲の一覧は「こちら」をご参照下さい。英語版を始めとして890のウィキが一覧に掲載されています。--意訳 by: ProfessorPine (トーク) 2019年4月9日 (火) 05:07 (UTC)[返信]

Wikimedia Foundation Medium-Term Plan feedback request

あなたの言語への翻訳をお助けください

The Wikimedia Foundation has published a Medium-Term Plan proposal covering the next 3–5 years. We want your feedback! Please leave all comments and questions, in any language, on the talk page, by April 20. ありがとうございます! Quiddity (WMF) (talk) 2019年4月12日 (金) 17:35 (UTC)[返信]
英語メッセージの意訳

ウィキメディア財団では今後3~5か年を見据えた「2019年中期計画」を策定しました (註: 残念ながら現時点で計画書の日本語翻訳は未済です)。フィードバックコメントや質問は「こちら」から受け付けています。記入言語は日本語でも構いません。締切は4月20日までです。皆様からのコメントお待ちしています。--意訳 by ProfessorPine (トーク) 2019年4月13日 (土) 10:28 (UTC)[返信]

部分的なトランスクルージョンについて

Index:First civil judgement of Hirosaki incident.pdfから「別紙 準備書面㈠」のみをトランスクルージョンしようと試み、/21 と /32 に section タグを設置した上で <pages index="First civil judgement of Hirosaki incident.pdf" from=21 to=32 tosection="paper1" /> と入力してみたのですが、/21 が section begin の位置からではなくページ先頭からトランスクルージョンされてしまいます。

どのようにすればこの問題が解決されるのか、どなたかお知恵をお貸ししては頂けないでしょうか。--Arvin (トーク) 2019年5月18日 (土) 13:28 (UTC)[返信]

fromsection="paper1"も必要ではないでしょうか?新式算術講義/第四章などをご覧いただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年5月18日 (土) 14:10 (UTC)[返信]
ありがとうございます! ヘルプ:トランスクルージョンを読み直して、なるべく履歴を汚さないよう、編集に慣れていきたいと思います。--Arvin (トーク) 2019年5月18日 (土) 14:34 (UTC)[返信]

Wikipediaへ公益通報

明らかにWikipediaで日本プロカウンセリング協会は広告目的で記載をしており、私はWikipediaの情報を信じて詐欺の被害に遭い被害者が増えないように方針を良く読まずに間違えた記載をしてしまいブロック状態ですが、ブロック後ページは大幅に改変されてはいますが、明らかに詐欺会社になります被害者が増えないように記載をやめることも今の時代、結果的に詐欺に加担する事になるとWikipediaの信頼性が著しく阻害されると思いますので 記載を今一度各管理人様へ考えて頂きたいと思います よろしくお願いいたします。

ここはwikisource日本語版です。こちらで何を吠えても仕方ありません。無期限ブロックが解除される可能性を探られては……おっと、その可能性はなさそうですね。まだお読みでないのであればw:Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかw:Wikipedia:免責事項をお読みください(読むだけなら追加でのIPアドレスのブロックはされないはずです。)。 --Kyube (トーク) 2019年6月25日 (火) 03:09 (UTC)[返信]
Wikisource日本語版ではWikipedia日本語版に対して何等影響力はございません。こちらはこちら、あちらはあちらで別のコミュニティです。申し訳ありませんが、WkipediaのことはWikipedia内でということでよろしくお願いいたします。--Hideokun (トーク) 2019年6月25日 (火) 13:17 (UTC)[返信]

Wikilivresへの作品の投稿とリンクについて

表題の通りです。当Wikisourceはアメリカにサーバーがあるため、著作権の保護期間に関してはアメリカに著作権法に基づいて投稿をしなければなりませんが、Wikilivresはカナダにサーバーがあるため、保護期間が異なり、日本と同じ50年ということになります。で、最近、Wikilivresに作品を投稿し、こちらにリンクを付けているパターンがありますが、これについて日本語版Wikisourceにおいて適切かどうかということを確認したいと思います。適切であれば方針化も考慮したいと考えます。--Hideokun (トーク) 2019年7月1日 (月) 14:41 (UTC)[返信]

追伸 私はこれについて否定的な意見はありません。私自身、青空文庫に負けない所とするために青空文庫にない作品で保護期間終了のものを主に探して投稿しておりますが、どうしても有名作品については青空文庫にすでに投稿されていることが多いのが現状です。この場所を青空文庫に負けない物にするため、そして作業する人を増やすためには必要な処置であると考えます。そのため井戸端で議論してこの活動は十分に有効なものであると規定することが日本語版Wikisourceには必要な作業だと考えます。この議論で肯定的意見が多ければ現段階で削除依頼に出されている作品などはWikilivresに移動することが可能になると考えます。Wikilivresではどのように考えているのかは私は存じませんが、こちらでの意見を集約することは必要と考えます。--Hideokun (トーク) 2019年7月1日 (月) 15:41 (UTC)[返信]
賛同致します。en:Help:Wikilivresの訳をHelp:Wikilivresに置きました。--CES1596 (トーク) 2019年7月1日 (月) 16:28 (UTC)[返信]
英語版にヘルプページ(en:Help:Wikilivres)がありますが、同様の方法が紹介されており、特に問題はないと思われます。インタフェースが英語になりますが、{{PD-Japan}}に分類される作品も、Wikilivresであれば掲載可能ではないでしょうか?--CES1596 (トーク) 2019年7月1日 (月) 15:02 (UTC)[返信]
:CES1596さん色々とありがとうございます。特に異論もありませんし、CES1596さんが環境を整えてくださいましたので公式に適切な作業であるということになりました。私の方でも一度試しに投稿を行いたいと考えています。ありがとうございました。--Hideokun (トーク) 2019年7月27日 (土) 11:41 (UTC)[返信]

“ヘルプ:パブリックドメインの2.2.1米国の著作物”についての質問

  • 質問1
    • “アメリカではかつて、著作権の表示と登録がない場合は著作権が発生せず”との記述について、発行されたことにより、著作権が発生することはありませんか。
  • 質問2
    • 米国の著作物の著作権の表(以下、「著作権表」という)において、初発効日が1924年1月1日~1941年12月7日のものについて、日本法に関する記述に記載されている“不可”とはどのようなことを示しているのでしょうか。
  • 質問3
    • 初発効日が1924年1月1日~1941年12月7日のもの及び1941年12月8日~1956年4月27日のものについて、著作権表における日本法に関するする記述に、“没後50年(環太平洋パートナーシップ協定発効後は70年)”の記述は該当しないのでしょうか。
  • 質問4
    • 具体的な例として、1925年に著作権登録された音楽著作物(著作者は1959年10月13日没)についてお聞きします。
      • 日本法の記述は、著作権表における1958年没の例から、“2010年1月1日から3794日経過するまで著作権が継続”となるのでしょうか。  
      • その場合、3794日経過までに閏年が3回あるとして、2010年1月1日から3794日が経過する(2020年5月22日)まで著作権は存続するのでしょうか。又は2020年末の12月31日まで存続するのでしょうか。
      • その場合、環太平洋パートナーシップ協定発効日を過ぎるため、没後70年になることはないのでしょうか。

——以上の署名の無いコメントは、Takeharu Saitouトーク履歴)さんによるものです。

分かる範囲で回答させていただきます。
  • ご質問1:ヘルプ:パブリックドメインの記述によると、1963年までに米国内で発行された著作物については、「著作権表示、著作権登録、更新手続きのうち、どれか1つでも満たさなければパブリックドメイン」であるとされています。
  • ご質問2:日本法に関する記述の“不可”とは、Wikisourceに投稿不可であることを指します。
  • ご質問3:ご指摘ありがとうございます。該当すると考えられますので、表を修正させていただきました。
  • ご質問4:環太平洋パートナーシップ協定が既に発効しているため、1959年没の著作者の作品の保護期間は没後70年+戦時加算となります。

--CES1596 (トーク) 2019年7月6日 (土) 06:22 (UTC)[返信]

宣伝関係の投稿の増加について

標題の通りです。宣伝関係の投稿が増加しております。幸いにここは孤立気味の言語である日本語版である関係から宣伝関係で使われる他国の言語をブロックすることが比較的容易です。ここ何日かスパム投稿目的と思われるアカウント登録が多く、フィルターによる不正利用ブロックもかなり活発に発動しております。一時、編集フィルターを強化いたしますので、もし他国の言語を使った時に投稿できなかった場合、こちらか管理者伝言板にご報告下さい。管理者は編輯フィルターの影響を受けずに投稿することが可能ですので代理で投稿いたします。もちろんこれは永続的な強化ではなく一時的な対応であることを明言させていただきます。--Hideokun (トーク) 2019年7月8日 (月) 14:32 (UTC)[返信]

Update on the consultation about office actions

Hello all,

Last month, the Wikimedia Foundation's Trust & Safety team announced a future consultation about partial and/or temporary office actions. We want to let you know that the draft version of this consultation has now been posted on Meta.

This is a draft. It is not intended to be the consultation itself, which will be posted on Meta likely in early September. Please do not treat this draft as a consultation. Instead, we ask your assistance in forming the final language for the consultation.

For that end, we would like your input over the next couple of weeks about what questions the consultation should ask about partial and temporary Foundation office action bans and how it should be formatted. Please post it on the draft talk page. Our goal is to provide space for the community to discuss all the aspects of these office actions that need to be discussed, and we want to ensure with your feedback that the consultation is presented in the best way to encourage frank and constructive conversation.

Please visit the consultation draft on Meta-wiki and leave your comments on the draft’s talk page about what the consultation should look like and what questions it should ask.

Thank you for your input! -- The Trust & Safety team 2019年8月16日 (金) 08:03 (UTC)

New tools and IP masking

2019年8月21日 (水) 14:19 (UTC)

利用者のブロックについて

以前も議論いたしましたが、ある利用者の活動がどうみても目的外としか考えられない状態です。著作権への著しい無理解、誤訳、過度の連続投稿、会話ページへ自らが信仰する宗教関係に関わる信条の投稿。この方の活動はWikisourceの信用を著しく貶める行為と考えます。この半年の間、この方を見守り、なんとか方向を修正しようとしましたが、私の力不足かこの方の無理解か一向に改善されることがありません。この方の面倒を見て下さる方が居られるのでしたらこの依頼は取り下げますが、現段階では軌道修正は難しいと考えます。よってこの方をブロックするべきではないかと愚考します。皆様の御意見を頂きたくお願いいたします。--Hideokun (トーク) 2019年9月30日 (月) 13:36 (UTC)[返信]

賛成致します。現在のWikisource:ブロックの方針では、過去に1ヶ月を超えるブロックを複数回受けたことのあるユーザには無期限のブロックを課することができるとされていますので、まずは1ヶ月超のブロックが妥当ではないかと思います。--CES1596 (トーク) 2019年9月30日 (月) 15:47 (UTC)[返信]
反対意見がなかったことから一ヵ月のブロックをいたしました。--Hideokun (トーク) 2019年10月6日 (日) 13:44 (UTC)[返信]

忙殺気味でコメントが遅れましたが、「ある利用者」というぼやかした言い方には、ユーザー名に明示を忌避すべき事情がない以上、審議として正当性を有するとはとても思えません。しかも二度目のブロックが1か月間という正当性はどこで構成されるんでしょうか、遅ればせながらいまさっき知ったのですが。spam botでもない相手への即時ブロックの範疇としては長期すぎると思いますが、ご説明のあるべきことかと存じます。 Kzhr (トーク) 2019年12月24日 (火) 15:49 (UTC)[返信]

では、この利用者がここで活動するに「正当」な理由を教えてください。貴方もブロックすべきと一度は言った方が正当であり、その方がブロックにふさわしくないと言う理由を細かく教えてください。詭弁は必要ありません。Wikisourceが発展するに必要な人物であるということを証明してください。なお、その主張からブロックにふさわしくないということが決まった場合、この利用者の面倒を貴方がみてください。其の覚悟があるならどうぞ。--Hideokun (トーク) 2019年12月26日 (木) 13:21 (UTC)[返信]
ブロックに相応しくないとどこに書いてあるというのでしょうか。このご返答ですらそのユーザーの名前を書かないというのが審議の正当性を損害していると申し上げているのです。その点はご理解いただけますか? Kzhr (トーク) 2019年12月30日 (月) 08:24 (UTC)[返信]
Kzhrさんが指摘されている通り、確かにこの議論では利用者が明示されていませんが、上の議論でも既にお名前は出ており、また投稿者も限られていることから、ブロックの時点で特に混乱はなかったと理解しております。ただ、二回目のブロックは井戸端で審議されておらず、Wikisource:ブロックの方針によると即時ブロックは最長15日間とされているため、1ヶ月超のブロックの通算回数に含めるのは問題があると思われます。--CES1596 (トーク) 2019年12月26日 (木) 17:24 (UTC)[返信]
だれだか分るから私もこのような反応をするわけですが、そのような後から見て困る審議をされても困るわけです。Hideokunさんには、ブロックを求める相手の名前を出すのに後ろめたいなにかがあるというなら、まあ、いいんですけど。 Kzhr (トーク) 2019年12月30日 (月) 08:27 (UTC)[返信]

The consultation on partial and temporary Foundation bans just started

-- Kbrown (WMF) 2019年9月30日 (月) 17:14 (UTC)[返信]

Feedback wanted on Desktop Improvements project

2019年10月16日 (水) 07:15 (UTC)

Community Wishlist 2020

IFried (WMF) 2019年11月4日 (月) 19:30 (UTC)[返信]