イェルサリム大主教聖キリール教訓

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• 底本：ア・ネウスキー 編 ほか『イェルサリム大主教聖キリール教訓・聖大ワシリイ教訓・聖金口イオアン教訓・シリヤの聖エフレム教訓・聖ティホン教訓』,正教会編輯局,明34.2. 国立国会図書館デジタルコレクション:info:ndljp/pid/824726
• 編者：ア・ネウスキー（1818-1895）

目録

第一講話　神父（かみちち）の事 / 1p

第二講話　神の子の事 / 5p

第三講話　神の子の人体を藉（か）る事 / 7p

第四講話　イイススハリストス十字架に釘（くぎ）せられし事 / 21p

第五講話　イイススハリストス光栄にして地上に再臨の事 / 24p

第六講話　聖神の事 / 38p

第七講話　死より復活の事 / 48p

目録/終わり

出典

イェルサリム大主教聖キリール教訓・聖大ワシリイ教訓・聖金口イオアン教訓・シリヤの聖エフレム教訓・聖ティホン教訓 国立国会図書館　デジタルコレクション

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 注意：
『イェルサリム大主教聖キリール教訓』は明治期の古い訳であるため、
現在では不適切とされる差別用語や表現、内容が含まれています。
これらは、著作時、翻訳当時から最近まで問題無いとされていましたが、
近年の社会通念の変化により、不適切となったものです。
一方で、本著作は資料価値が大変高く、当時のまま掲載しています。
しかし、読まれると、場合によっては不快になる可能性もありますので、
不快に思われる可能性がある方は、お読みにならないようお願いします。

※差別的な意図は全くありませんので、ご了承をお願い申し上げます。

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