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ウデヤへり、らるるをれり。アウラアムし、り、してふ、らば、々にめざらんと。 五三 アウラアムせしよりなるか、せり、とかす。 五四 イイススへてへり、せば、す。するなり。 五五 らずる、らずとはば、らん。れどもり、る。 五六 アウラアムはんことをめり、してべり。 五七 イウデヤへり、ばざるに、アウラアムをしか。 五八 イイススへり、ぐ、アウラアムのらざるに、るなり。 五九 りて、たんとせり、れどもイイススれて、殿でヽれり。


九章

イイススれながらなるたり。 ひてへり、にしてれしは、たる、か、か。 イイスス