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Page:校異源氏物語03うつせみ.pdf/3

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ねられたまはゐまゝには我はかく人ににくれてるならは外をこよみなはしめてうしよをね名ひしらぬれははっかしくてなからみましうこそみな行外れなとのたまへはみたをきへこはしてふしたらいとらうたと格はすてさくいのほそくちいさとかみのいとなからさりしけはひのさまかよひたるるるみなしにやあはれなりあなかもにかつらはたとりよらむる人わるかるへくまめやかにめさましとほしかしっくれいのやうにものたまひまつはす夜ふかういでたまにこのこはいいとをしてさうしと思う女なみくならすかたはらいなしと思ふに御世うこたえてなしおほしこりにけると思にもやたてつれなくてやみ給なましかはうからまししたていとをしき御ふるまひのたえさらなるうたてろしきはとにかくてとちゅーんと高るふるのからたならすなかめかもなりきみは心つきなしとおぼしながらかくてはえやむましう御こころにかなり人わ高く立はしわひていきみにいとつらうそうれたうなほゆるにしおておおなかへ世と心にしましたかはくるしさをさり|へきねりみてたいめむすくれはかれとのたまひもたれはわつちはしけいと

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