Index:NAJDA-195-0324 蕉窓雑話5.pdf

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Transclusion_Status_Detection_Tool  

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  • 国立公文書館デジタルアーカイブより
  • 校正資料として 京都大学貴重資料デジタルアーカイブのものが画質が鮮明で有用です。
  • 旧字体や異体字は可能な限り原文のまま入力し、unicodeに無い字(誤字や書き癖など)は字体や文脈から想像できる字を入力しています。判別不能については難読部とします。
  • 筆記者の書き癖と思われる次の字については読みやすさの点から然るべきものに置き換えています:伹→但、叚→段、且→旦、䏣→胆、隋→随、煆→煅、弟→第。
  • 旧仮名遣いはそのまま入力。「𪜈」は「トモ」、「ヿ」は「コト」、「メ」は「シテ」に直しています。「メ」についてはカタカナの「メ」である場合もあると思いますが基本的に文脈から判断しています。
  • 巻末の商品紹介は本文とは無関係のため割愛します。