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提供: Wikisource
諏訪信重解状
の底本一覧
作者:
諏訪信重(伝)
『諏訪信重解状(すわのぶしげげじょう)』は、
諏訪神社
上社の大祝・
諏訪信重
(すわ のぶしげ)が下社の大祝・
金刺
盛基の訴えに対し、上社こそが諏訪社の本宮であると主張して
宝治
3年(1249年)に鎌倉幕府に提出したとされる文書で、鎮座伝承や神宝・神事を7箇条にわたり記す。鎌倉中期以前の上社の祭祀や伝承を伝える貴重な史料として長らく重視されてきたが、近年では宝治年間以降の偽書とみる説が有力となっている。写本は2本あり、いずれも
諏訪市博物館
所蔵。
諏訪信重解状
には、底本が異なるなど、いくつかの版が存在します。下から適切な底本・版を選択してください。
諏訪信重解状(原文)
諏訪信重解状(書き下し文)
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