「2012ナ14082」の版間の差分

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ニ. 競売裁判所は,2008.6.24本件各不動産に対し競売開始決定を行い,1回売却期日を2008.12.23に定めたが,原告は,本件各不動産に対する競売手続の進行を延期するため,被告に対し,追加で100,000,000圓相当の担保を提供することとした。これに従い原告は,2008.12.22被告との間において,原告が20076.6.30付で被告から100,000,000圓を借用したこととして,被告に対し,債権最高額を100,000,000圓とする根抵当権を設定する旨約定し(以下,「本件第2借用及び根抵当権設定契約」という),被告に対して発行人原告,手形金額100,000,000圓,発行日2007.6.30,支払期日一覧払い,発行地・支払地・支払場所 各 城南市,受取人欄白紙とする手形を発行した。
 
ホ. 本件第2借用及び根抵当権設定契約に従い原告所有の南楊州市C敷地1,671m²及びその地上建物を共同担保として議政府地方裁判所南楊州登記所2008.12.23受付第149816号により2008.12.22設定契約を原因とした債権最高額100,000,000圓,根抵当権者被告とする根抵当権設定登記が終えられた。
 
ヘ. 以降,農業協同組合中央会が2009.3.30本件各不動産に関して議政府地方裁判所Mに不動産任意競売を申請し,競売裁判所は,2009.4.1競売開始決定を行い,右議政府地方裁判所D不動産任意競売手続に従い右議政府地方裁判所M不動産任意競売手続を行った。
ヘ.
 
ト. 被告は,2009.9.20競売裁判所に原告から受領する債権に関して次表記載のとおりの内容の債権計算書を提出した。
ト.
 
{|class="wikitable"
チ.
!債権内訳(科目)!!元金!!利息!!利息計算期間!!日数!!利率(%)
|-
|貸与金||200,000,000||54,049.315||2007.6.30から<br>2009.9.29まで||822||年12%
|-
|約定利息||150,000,000|| || || ||
|-
|貸与金||100,000,000|| || || ||
|-
|計||450,000,000||54,049,315||元利金合計||colspan="2"|504,049,315圓
|}
 
チ. 競売裁判所は,配当期日である2009.9.29被告に対し元金350,000,000圓及びこれに対する利息94,586,301圓合計444,586,301圓中339,076,255圓を配当するとの内容の配当表を作成した。
リ.
 
【認定根拠】争いのない事実,甲第1ないし5号証,乙第1,2,3号証,乙第5ないし8号証,乙第9号証の1,2,3,7ないし10の各記載,弁論全体の趣旨
ヌ.
 
ル.
 
ヲ.
 
===2. 請求原因に関する判断===
3,239

回編集

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