「Wikisource・トーク:高木貞治プロジェクト」の版間の差分

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:異論ありません。白駒さんご提案のように、著作権問題が解決したとき復帰しやすいよう配慮しておくなら、削除を躊躇する理由はないと思います。入力に貢献された方々およびこれまでの議論への敬意を込めて、賛意を申し上げます。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2011年9月23日 (金) 08:39 (UTC)
 
:増訂第二版が入手困難である件に関連して、井戸端(仮)にて、[[Wikisource:井戸端(仮)#日本語版における校正(Proofread)機能について | 問い合わせ・要望]]を投稿しました。もし、英語版等のように校正機能が使えるならば、増訂第二版のスキャンデータをCommonsにアップロードし、手元に持っていない人でも、スキャン画像を見ながら入力・校正できます。--[[利用者:Likibp|Likibp]] 2011年11月24日 (木) 10:56 (UTC)
 
ご存じの通り、削除されたページの内容が永続的であるということは保証されておりません。そのため、データベースに頼らず、(本の所有者が)お手元にテキストの状態で保存しておくことをおすすめします。本の所有者が保存する限り、私的複製で扱えるはずです。[[利用者:Tietew|Tietew]] 2011年9月27日 (火) 06:40 (UTC)
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