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2018年12月20日 (木) 19:08時点における最新版

作者索引: し 斯波義将
(正平5/観応元(1350)- 応永17(1410))
斯波 義将(しば よしゆき)は、南北朝時代から室町時代の武将・守護大名。斯波氏5代当主。父・高経の後見と推薦により13歳にして幕府管領職に就任する。後に父の失脚と同じくして自身も都を追われたが、まもなく復権し、政敵の細川頼之を康暦の政変にて失脚させると管領に再任。以後、足利義満・足利義持と2代の室町将軍を補佐し、斯波氏の最盛期を築いた。武家家訓『竹馬抄』の著者としても知られる。— ウィキペディア日本語版斯波義将」より。
斯波義将

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