検察審査会法

提供:Wikisource


日本[編集]

法文[編集]

 1948年7月12日公布時。
2000年5月19日改正法施行後の条文。
2004年5月28日改正法施行後の条文。
2016年6月3日改正法施行前の条文。

改正関連[編集]

  • 『検察審査会法の法令沿革一覧』、国立国会図書館。 Web
  • 2000年  5月 刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律、衆議院。 Web
  • 改正内容: 審査申立権者の拡大、被害者陳述権等の設置、強姦事件等の告訴期間の制限撤廃等。
  • 改正内容: 審査補助員制度、強制起訴議決制度等の設置等。
  • 改正内容: 検察官から検察審査会への書面提出条件等。

関連法[編集]


この著作物は、日本国著作権法10条2項又は13条により著作権の目的とならないため、パブリックドメインの状態にあります。同法10条2項及び13条は、次のいずれかに該当する著作物は著作権の目的とならない旨定めています。

  1. 憲法その他の法令
  2. 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が発する告示、訓令、通達その他これらに類するもの
  3. 裁判所の判決、決定、命令及び審判並びに行政庁の裁決及び決定で裁判に準ずる手続により行われるもの
  4. 上記いずれかのものの翻訳物及び編集物で、国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が作成するもの
  5. 事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道

この著作物は、米国政府、又は他国の法律、命令、布告、又は勅令等(Edict of governmentも参照)であるため、ウィキメディアサーバの所在地である米国においてパブリックドメインの状態にあります。“Compendium of U.S. Copyright Office Practices”、第3版、2014年の第313.6(C)(2)条をご覧ください。このような文書には、“制定法、裁判の判決、行政の決定、国家の命令、又は類似する形式の政府の法令資料”が含まれます。