明治元訳新約聖書(大正4年)/約翰第二書

From Wikisource
Jump to navigation Jump to search
Wikisource:宗教 > 聖書 > 明治元訳新約聖書 (大正4年) > 約翰第二書(元訳大正4年)
Wikipedia
ウィキペディアヨハネ第二の手紙のページがあります。

[二千八十七]
しんやくぜんしょしとヨハ子だいにしょ

本文[edit]

ちゃうらうえらびかうむれるクリアそのこたちふみおくわれまことになんぢらをあいたゞわれのみならずおほよまことしれものまたみななんぢらあいせり
なんぢらあいするはこれわれらのうちありつねはなれざるまことよりてなり
なんぢらまことあいとにをりかみすなはちちゝおよびちゝイエス キリストよりめぐみじひやすきとをうくべし


われなんぢこたちうちわがうけところちゝめいごとまことしたがひてあゆものあるはなはよろこべり
クリアわれいまなんぢすゝたがひあひあいすべしあたらしきいましめかくおくるにあらすなははじめよりわれらもてところものなり
われらかれいましめしたがひてあゆむはこれすなはちあいなりなんぢらはじめよりきゝごとあいあゆむはこれすなはいましめなり
そはまどひさそものおほくいでイエス キリストにくたいなりきたたまへることをいひあらはさずこのまどひさそものすなはキリストてきなればなり
なんぢらわれらはたらきところことむなしくせずまったむくひんがためみづかつゝしむべし
おほよキリストをしへをらずしてひとみちびものかみもたキリストをしへにをるものちゝおよびもて
ひともしこのをしへもたずしてなんぢらきたらばこれいへいるることなかかれやすかれといふなかれ
十一 かれやすかれといふものともそのあしきわざくみするなり


十二 われなほおほくのことあれどかみすみとをなんぢらかきおくるをこのまわれらよろこびじゅうまんせんためなんぢらいたくちむかへかたらんことをのぞ
十三 なんぢしまいすなはちえらびかうむれるものこどもなんぢにやすきとへりアメン