宮城郡誌
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宫城郡誌 全
例 言
一、本書は地理・郡治・法制・產業・戰事・時變・敎育・宗敎・風習󠄁・史󠄁蹟・名勝󠄁・自治・人物を叙述󠄁し、十篇三十四章百十九節二百七十七項二百五十七目に類妙す。
一、編󠄁纂の企圖は大正三年敎育會長早川智寛に創意し、九年淸野喜左衞門に企及し、十五年糟谷哲郞之を繼ぎ稿を起󠄁し、昭和二年大宮司雅之輔に及びて稿全󠄁く成る。
一、提供の資料多くは大正九年に成る、敎育會所󠄁定の編󠄁次項目に照らし、補遺󠄁を需るに日を期する急なり、故に精粗の差繁閑の異ありしも、提供者の苦辛を尊󠄁重するに努む。
一、本郡由來史󠄁蹟に富む、考古學上先哲所󠄁見を異にするあり、繁富の引用書目を轉載するは過󠄁去の史󠄁實をして闡明せしむるに在り、敢て獨自の所󠄁見を好むに非ず、唯た姑らく附して來哲の采擇に供ふ。
一、敎育會前󠄁會長糟谷哲郞、現會長大宮司雅之輔、前󠄁副會長木村元、現副會長石川一壽、高橋與一各士の指導󠄁濱島測候所󠄁長並に各種學校󠄁長及自治當た局者援󠄁助を始めとし、秘藏の古文󠄁書等を寄與せる永野榮助、山下三次、山路淸一、大宮司雅之輔、木村信康、鷲尾榮吉、遠󠄁藤󠄁勇治郞、小西九兵衞諸彥の芳志を特に深謝す。
昭 和 三 年 七 月
宮城縣史󠄁蹟名勝󠄁天然紀󠄂念物調󠄁查委員
宮城郡誌編󠄁纂主󠄁事 梅 森 三 郞 識󠄂
宮 城 郡 誌
目 次󠄁
第一編 地 理⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 一
第二編 郡 治 沿 革⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 一九三
第三篇 法 制 經 濟⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 三六四
第四篇 産 業⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 四一五
第五篇 戰 事 時 變⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 五六一
第六篇 史󠄁 蹟 名 勝⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 七一七
第七篇 敎 育⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 九三四
第八篇 社 寺 宗 敎⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 一〇〇五
第九篇 町 村 處 誌⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 一一二一
第十篇 古 今 人 物⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 一一九一
宮城郡誌目次󠄁終󠄁
| 昭和三年八月二十三日印刷 昭和三年八月二十五日發行 |
定 價 金拾圓 |
宮城縣宮城郡敎育會
仙臺市敎樂院丁六番地
印 刷 人 山 本 晃
仙臺市敎樂院丁六番地
印 刷 所󠄁 東北印刷株式會社
電話二八七番・八六〇番
振 替 仙 臺 八 〇 番
仙臺市敎樂院丁六番地
發 賣 所󠄁 東北印刷株式會社出版部
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