坂本龍馬の手紙/慶応2年6月16日付品川省吾宛

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谷氏の書状御取持ニて私を御
頼被遣候よし、定而御用事
可有之と奉拝察、今より夕方かけ
乙丑丸ニ御待申候間、何卒
御来光奉願候。稽首〻。
   十六日
                    龍
 報国隊中
  品川様            坂本龍馬
八ツ半頃ニハ必、船に
のり候よふ御心積
可然候。