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十六夜日記
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十六夜日記
の底本一覧
作者:
阿仏尼
弘安六年
1283年
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:
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データ項目
『十六夜日記』(いざよいにっき)は、藤原為家の側室・阿仏尼によって記された紀行文日記。実子冷泉為相と為相の異母兄二条為氏との間の所領紛争を幕府に訴えるために京都から鎌倉へ下った際の道中、および鎌倉滞在の間の出来事をつづる。—
ウィキペディア日本語版
「
十六夜日記
」より。
十六夜日記
には、底本が異なるなど、いくつかの版が存在します。下から適切な底本・版を選択してください。
十六夜日記 (國文大觀)
いさよひの日記 (群書類從)
カテゴリ
:
1283年
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